おどる阿呆にみる阿呆

踊る阿呆にみる阿呆のみる方。 ダンスは踊るよりみる方が好きです。 解説はしません。…

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踊る阿呆にみる阿呆のみる方。 ダンスは踊るよりみる方が好きです。 解説はしません。 愛でるだけ。 あとふつうに愚痴の置き場所。

甘えると頼るの違いがめっちゃ分かりやすい

私の性格の1つに「私は頼るのが苦手」があります。 これ苦手。めっちゃ苦手。 人にものを頼むということに 1つ壁を感じていました。 なんか相手の時間を使ってしまうのが 申し訳なくて、頼めない...。みたいな。 もう1つ、逆に、頼りになる人には とことん甘えてしまうこと。 自分の意思で考えるのが難しい時や、 自分がミスした後は不安になってなんでも聞いてしまいます。(要はメンタルが落ちている時) え？そんなことも？ってことも。 この正反対、謎な行動はどこから生まれるんだ

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    • ネガティブぐるぐる3本柱

      ・どうしてこんなに出来ないのだろう ・どうしてこんなに丁寧に説明してもらってるのに自分は理解出来ないのだろう ・どうしてあの子は出来ているのに私は出来ないんだろう 切り替え切り替え。

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      • 店員さんはなんでも知ってる訳じゃない

        学生時代のバイト中、 不思議に思っていたことがあります。 店員さんはなんでも知ってると思って 質問してくる人が多いこと、多いこと。 特におじいちゃんおばあちゃんたち。 バイトの分際でそんなこと知らねーよ！！！！ って思いながら 分からないなりに調べたり 分からないですと説明していましたが 社会人になって思った とにかく内容を確認する 資料読みが多い。 社会人やってきた年配の人なら とにかく店員さんに、ってなる気持ちも分かる。 し、マニュアルで業務が標準化さ

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        • 私は新人だから褒められるけど、新人研修担当者のことは誰が褒めるのか。

          社会人になって1週間。新社会人。感じたこと。 あー大人って、あんまり褒められないんだ、、、、。 なぜなら、出来て当然【という価値観】なので。 頑張って得られることは、「業務の遂行」だけ なのか、、、。 と会社のトイレの中で絶望しながら、ふと思い出したことがある。 それは、就活中、仕事のやりがいとして 「お客様にありがとうと言われたとき」と 語っていた社会人が異常に多かったこと。 もしかして、、、普段褒められないから？ 感謝を伝えられると、これが正解だったと安心するこ

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        マガジン

        • 日記
          1本

        記事

          2023.10.25 S**t Kingz日本武道館公演「The S**t」感想・現場レポ

          注：この文章は、当日のメモを元に 執筆しています。 構成の関係で、セトリは前後しており、 印象的な場面をピックアップしています。 楽しかったので、記憶が曖昧で、あとから追加した文章もあります。 よって間違いが起こる可能性がありますが、 基本的には愛に溢れています。 間違ってたらごめんなさい。 後でTwitterでそっと教えてくださいね。 書き残しておいて、 ネット上に上げるのは迷っていたけれど ラジオで客席からの様子が知りたいって Kazukiさんが言っていたので 勇気を

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          見捨てられたと小学生の時に思った

          3歳からスイミングスクールに通っていた。 小学2年生の時、強化選手のコースに入った。 厳しかった。秒数秒数の世界。 強化選手の1番下のコースには、 小学6年生までしかいられない。 6年生になったら卒業という名の強制退会だ。 承認制で上のコースに上がっていく。 次々と新しい子(幼稚園生もいた)が入ってきて、 小学生のうちに先輩になり、 泳ぐ順番を抜かされて 邪魔になる経験をする。 小4でスランプになって不安定になった。 練習もサボりがちになって、お母さんは私を守ってくれ

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          Z世代って、そんなに自分らしく生きたい生きものだと思われてる？

          就活をする中で、会社説明会にいくたびによく耳にしていた言葉。 「自分らしいキャリア選び。」 「裁量権のある仕事。」 「多様性。」 就活支援の企業をみていく中で、この言葉たちは、学生に響きやすい言葉なのではないかという自分なりの結論に至りました。 へぇーーーー。私たちってこんな風に思ってると大人に思われてるんだ。 まあまあたしかにね。将来の不安を無くすためのキャリアアップが大前提の時代で、そんな考えを持つ人は多いかも。 なーんて思ってたら、推し（どちらかというと大

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