自分の「好き」を模索した話

この前、というか、いつもよく学校の友達に
「好きな食べ物は」とか、「好きな生き物は？」って聞かれるんですよ。
これを読んでくれているみなさんも、そういう経験とか、話とか、したことあると思うんですけど。
最近、だんだん自分のことを知ることの大切さがわかってきて。これは、いつも通っている塾のM先生に影響を影響を受けたんですけど。自分のことを知れば知るほど得をする…みたいな。
だから、色んな「好き」を模索した、というお話です。
では、どうぞ！
まず、身近な「好き」について知ろうと思って、好みの飲み物を模索してみたんです。
でも、「飲み物」だと、あまりにも範囲が広すぎるので、「お茶」に範囲を絞ったんです。
早速近くの自販機に行って、和紅茶と、伊右衛門と、おーい麦茶を買ったんです。
そしたら、和紅茶が好みだったので、「紅茶」に範囲を絞って、アップルティーとか、ダージリンとかを飲んでみたんです。
そしたら、最終的に、和紅茶とストロベリーティーの二択になって、最終的に和紅茶を選びました。いい感じの渋みと酸味がすごく好みでした。
で、次に、好きな「鳥」について模索してみたんです。
見たことがないのに「好き」だと言うのは少しおかしいと思ったので、身近な、川にいる鳥に焦点を当ててみたんです。
アオサギ、カワウ、ダイサギ、オオバン…
たくさんいたんですけど、僕は最終的にカワウを選びました。元々のお気に入り、好きな鳥だったのと、羽に油分が少ないから羽を広げて自然乾燥させる、という生態に興味を持ったからです。
他にも、好きなゲームとか、好きな人とか。
色々考えたんですけど、これ以上書いたら文字数が大変なことになりそうなのでここでやめておきます。
それでは、また別の記事でお会いしましょう。
さようなら〜！