バーガーキング体験記

昨日はデカめの散歩をしていた。日々暇だからね。
街に出て、ウィンドーショッピングをして、ニュージーンズの店内BGMで踊ったり、ヒッピーみたいなお兄さんに恋したりしていた。

私の散歩は基本ロン毛のお兄さんを軸に進む。彼が進む方に進んでいくから本当に訳わかんない古着屋街に連れて行かれることが多いので、適当なジャージを着ている時、最悪の接客をされることがほぼほぼだった。

古着屋にいる店のお兄さんって愛想がいい時と本当にキレられている時の両極端すぎる。私がメンズ服の服屋に彼氏も連れず単騎で覗きに来ており、あからさまに冷やかしなのが分かっているからですか?



そんなことよりも、バーガーキングってバカすぎる。あまりにもバカだ。だれがBakaだ。それよりもバカラ。
なんでお兄さんと2人で入って2000円足らずで満腹気絶ができてしまうんですか?
今はバーガー2つとポテトとドリンクで1000円足らずの気狂いセットが売られているし。
気狂いセットが売られているからみんな行った方がいいよ、というTwitterでの情報を目にしながらバーガーキングの事を想っていたら、バーガーキングにたどり着いた。ロン毛がバーガーキングにいるの少し解釈違いだからやめて欲しい。お前はシェイクシャックに行け。

お兄さんと別れてから本当の散歩が始まる。
服を買わなきゃ行けないような用事(遊び)があったのでそのためにその相手に合った服選びしてみたり、それをした結果新しく靴を買わないとダメな服選びをしてしまったりした。
得体の知れない街での買い物は非常にスリルがある。どこで買うのか、どこの店が良いのか全く分からないまま、どうせ次はないからと、破茶滅茶な値段交渉をしてみたりしている。


そういえば水野らばの購読マガジンの入金がうまく出来なかった。私は怠惰で尚一年齢的な問題でクレカを作っていない。本人に直接お金を払えばなんとかスクショとか送ってくれないかな、と思ったりしたけどどうやらダメみたい。早く大人になってくださいと言われた。
それでは水野さんが時空の人になって時の流れを速めてください。

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