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文字にすることの難しさ

ヤッホイ、りおんです。
結構前に書いたものが埋まっていましたので、共有します。

最近は、文字にすることっていうのがすごく減ってしまって、日本語の不器用さを感じます。自分の打っている文字が間違っているのではないかという不安さもありつつ、この文字を打っています。できるだけ毎日、感じたことを文字に起こして置こうと考えています。

なぜ、こんなことをするかというと、言葉を大切にするってものすごく大事で、人生に活きてくるものだと思ってるんです。どんなに勉強ができても、それを説明できる言葉の技術、力がなければ、相手が理解することができないです。どんなに良い資料ができても、それを相手の心に訴えかけるような言葉が作れなければ、採用されない。どんな勉強よりも1番大事だと考えています。

言葉は武器になり、ビジネスにおいても大きな一歩になると考えています。

だから、毎日思ったことを発信しようと考えていて、ただ文字を羅列させるだけでなく、丁寧な言葉使い、句読点、などの使い方に意識しながら、やっていきます。

ってことで、今日あったことについて話しますね。今日は、朝7時から撮影があったんですが、そのときに感じたことは、自分のことってわかってないんだなって感じたんです。俺って人間が何をしてきたのかっていうのが、結果として、インパクトの弱いものになってるというということに気づいたんですね。今まで、動けるうちに動いておこうというのが私の考えだったんですが、その動ける範囲っていうのがすごく狭くて、成し遂げたものが小さいことに気づいたんです。だから、撮影中も話がまとまらず、論点がズレ始めていることに気づいたんです。

これって、致命的だなって思って、、、

だから、こういう文章を書いているっていうのもあるんですけどね。

ってことで、何がいいたいか
結局は、今やるべきことって言うのは、今やりましょうってことです。後に公開したくなければ、今やらないと、いずれ体が動かなくなって、何もできなくなる。できるうちに早くやるのが大切だと思った。

じゃあ、動こうか。才能の原石共よ。


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