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虐待認定。

発達障害者支援センターの件。
あっちがやらかしてきたことについて虐待認定を求めている。

市からはいろいろされている。
虐待認定においてこちらの了承なしに聞き取りの手続きを省略したことに始まって、わたしの障害特性への配慮の欠如等々。

なぜ心理的虐待ではないと判断したのか理由を訊いているのに、理由を書かずに心理的虐待ではないと判断すると書いた資料を出してきた。同じ資料に心理的虐待の例示があるが、無視がたぶん意図的に抜かされている。

突っ込んでみた。
ギブアップするかな。それとも、しつこく認定しないかな。

虐待認定を避けようと市の職員たちはかなり無理な主張をしている。
虐待認定することで社会福祉法等の適用が要求される。社会福祉法等の強制適用は市と運営法人両者にとっての弱点なんだろうな。

社会保険庁の元長官が発達障害者支援センターの運営法人の顧問をやってたみたい。
開示資料に顧問の欄がないので、いまはどうなってるのか不明。
社会保険庁って何かあるのかなと思って検索すると消えた年金問題が出てくる。
そういう省庁風土のところで長官してた人かぁと思う。

運営法人は共◯党、◯本財団とのつながりが出てきた。某氏が追及してるのと同じグループだと思う。

虐待認定しなかった理由に客観的事実認定が困難であるからってのが1つあった。
他のは客観的事実が確認できないとは書いていない。
内容的にヤバいか、発達障害者支援センターのほうが否認してるってことかな。

以下、その内容を整理がてら書いておく。
2023年4月25日に直接訪問したときのやつ。
市のほうと話し合うからと利用制限された。利用制限がいつまでなのか答えない。いつまでか訊くために電話した。金曜日に半日以上電話をかけ続けたが電話に出ない。月曜日もやはりわたしの電話番号からの電話には出ない。別の電話番号から電話すると一回で出た。出たのはその時の担当者K氏(女)。出たけどいつまでか答えない。そのため、直接訪問した。
電話しながらピンポンした。電話には出ないのに中に人がいて出てきた。出てきた人は白髪多めのモジャモジャ頭の男性。その男性は居留守がバレたことに苦笑していた。中に入るように言われて電話に出てくれと言いに行っただけだから断った。複数回中に入るように言われたから中に入った。
中でソファに座って待つように言われて座っていた。モジャモジャ氏が人を呼びに行ってる間に市の方に電話した。精神保健課の課長宛。精神保健課の課長が不在だったから電話に出たI氏に伝言を残した。発達障害者支援センターの職員が電話に出ず、居留守を使っていたこと、いまは中に通されて中にいること。
要件を伝えて電話を切ったら、さっきの男性が戻ってきた。
わたしの前担当者T氏を待つように言われた。待ってる間にモジャモジャ氏は精神保健福祉士と名乗った。モジャモジャ氏の固有名詞は不明。訊いても興味がなさすぎて覚えられないので、基本的に固有名詞は訊かない。電話は相手が頼んでもないのに名乗るのでメモる。
モジャモジャ氏に電話に出ないことについて精神保健福祉士がやっていいのか訊くと、ダメと言う。
誰に指示されたか訊くと答えられないと言う。公益通報するよう頼むが返事しない。
わたしの前担当者T氏が出て来るなり予約がないことを理由に「出ていかないと警備員を呼ぶ」と言ってきた。招かれて中に入ったこと、電話に出ないから予約もとれないことを言おうとするが聞かない。
出ていかないと警備員を呼ぶとしつこい。仕方なく外に出てすぐに精神保健課宛に電話した。精神保健課の課長は帰ってきておらず、さっきと同じI氏が出た。I氏に向こうから中に入るように言われて中で静かに待っていただけなのに、出ていかないと警備員を呼ぶと脅されて、外に出たばかりであることを伝えた。課長に伝えるとのことだった。
その場でダメ押しで今までの経緯(上記内容)を書いたメールをすぐに精神保健課の課長あてに送っておいた。

電話を2回して、メールで内容を送っても客観的事実の確認が困難らしい。密室で行われる支援において客観的事実が確認できるためには何が必要なのか精神保健課の課長に会ったときに訊いてみようと思う。虐待認定の件で今度会う。

金曜日寝る前にAmazonでスパイカメラを買った。今度使ってみる。その前に録音録画の許可ないし録音録画したものに職員のプライバシー等を理由として証拠能力にいちゃもんつけないという約束をするよう市に求める予定。

「客観的に事実認定するのが困難である」と書いてある資料を頼んだのは話し合いの1〜2週間前で、メールで資料をもらったのが2024年3月8日(金)の16時24分。精神保健課との話し合いは2024年3月12日(火)。発達障害者支援センターとの面談は2024年3月11日(月)。

スパイカメラの購入と使い方の確認をする時間があって良かった。

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