雉も鳴かずば。

市のほうに、発達障害者支援センターに勧告してそれでもダメなら指定取消ししてってお願いしてた。
委託契約だからできない的なこと言ってきた。

発達障害者支援法第17条の改善命令、第18条の指定の取消しだよ？って言うと「すごいね」だって。
法律見ながら文句つける人いなかったみたい。

知らんけど。
業者と公務員が訳分からんこと言うから、法律読み込まなきゃになってるだけ。

障害計画課の結んだ委託契約そのものがダメってことだよね。
それなら、たぶん障害計画課の結んだ他の契約もダメだから、障害計画課が結んだ契約を全部、内容を確認して機能するようにしてって市長への手紙に書いといた。

ヘルパーさんもね、うちに来るヘルパーさんがマニュアルが膨大すぎて覚えられてないから、マニュアルを覚えられる量にしてあげてって頼んだんだ。
前の施設長が「国保連がマニュアルに口出すからマニュアルが膨大になる」って内容のことを言ったの。
だから、国保連に確認したんだ。国保連はマニュアルに口出す権限ないって言ってた。
どういうこと？ってヘルパーさんの本社の相談窓口に連絡した。

その場しのぎの嘘ついたら、追及されると苦しくなるの自分なのにね。

『雉も鳴かずば撃たれまい』って言葉が頭に浮かんだ。