ふみゅふみゅ。

行政書士さんって地方自治体との交渉においてめちゃ強いかもしれない。
市役所の書類がどうなってるか知ってるから。

病院に謝ってって交渉する行政書士さんの広告出てきてた。

お家探しの件でどんな内容でも対応するって行政書士さん見かけたな。
弱者の権利擁護してるらしい。

通常考えられる許認可のための書類作成にとどまらないお仕事されてる方がいるんだな。

たぶん、いじめもやりようがありそうなの。
自分の件では市の障害者虐待防止法実施要綱にある、相談票を市のほうで作ってもらってみた。
児童虐待防止法でも同じようなのあると思うんだ。
どう転ぶかわからないけど、公務員は書類ベースで動くから、トリガーである相談票を作ったら、そこから下手なことはできない気がする。
無視する、教えないぐらいの手段しかとれないから、相談票作ってって言われて慌てて動いてるように見える。

楽観視はできないから、動かないってなったときに備えて条例と規則の例規の続き読まなきゃだ。