電気自動車。
なんで未だにバッテリー外せないの?見てて思う。
バッテリー外して、家庭用100Vで充電できる、そんぐらいできるんじゃないのかな。
スマホや掃除機、バッテリーが一番最初にダメになる。外せればいいのにっていつも思う。
スマホはサイズの制約が厳しいけど、車なんてサイズの制約はスマホに比べたらないようなもんな気がする。
予備のバッテリーがお家にあれば、地震とかの災害用予備バッテリーとしても使える。
電気自動車が普及したときに、マンションとか集合住宅で誰が電気自動車の充電スポットのコストを負担するかって問題もなくなる。賃貸ならオーナーが一括負担、賃料等に転嫁できる。問題は複数の所有者が混在する分譲マンション。車持ってない人間にまで負担を求めるのか、その区分をどうするのか、めちゃややこしそう。
ガソリンスタンドの代わりに電気自動車の充電スポットとして電気の設備を敷設するぐらいなら、バッテリーがカパって外せる状態にして、とりかえっこするだけの場所にすればお金もかからない。
なんで未だに外せないんだ?
上の読むと、デカい、共通化するのが困難ってだけだった。
デカいほうは技術革新頑張れだし、共通化するのが困難なだけなら、政治主導でやれってだけだろう。そのための政治だもの。
みんなで一緒には日本の得意技でしょ。官民一体でやっちゃえやっちゃえって思った。
原子核からエネルギーだって取り出せるんだもの。きっとできる。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?