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ようやく、書いてみる。

坂本龍一さん
教授が
お亡くなりになりました。
今でこそ言えるけど、
今年リリースのニューアルバムを手にして
何かを覚悟してしまったワタクシ。

でも、その前に、幸宏さんが。

教授を好きになったのは、
「い・け・な・い ルージュマジック」を通して。
YMOよりも先に
一足先に清志郎さまを好きになってたので。

その後、YMO(83年かな?)とか
「戦メリ」とかでようやく
教授に興味を。
ファンになりまして。
でも、「戦メリ」の頃は、
ボウイの方が好きだったかも。
デヴィッド・シルヴィアンの声が
好きだったかも。

んで、「サンスト」を聞き始めて。
「音楽図鑑」からしばらくリリースを
追っかけて。
(グートレーベルぐらいまでかな、完走してたのは・・・。)
ちなみに、好きな、というかよく聴くのは
「Esperanto」
好きな曲は
「Riot in Lagos」です。
YMOだと
「千のナイフ」「体操」「後奏」・・・・。
「千のナイフ」は、45回転にして聴いてたことも多く。

幸宏さん、教授は
人生と直結しすぎてるので
いなくなっちゃったんだ
以上のことは思えず。

過去の音源を引っ張り出して
感傷に浸る
と言うこともできず。
かと言って
まるっきり聴かないわけでもなく。

去年の秋以降
転職(=Rolling Working)を
してから
YMO  はっぴいえんど など
「好き」の核心の部分に関連した書籍を
毎日のように読んでいました。
なんか、変なシンクロ。。。
そして、今年に入って、何の因果か
YMOのライブが発掘されたかのように
放送されてたり。
YOUも放送されてますよね、なんだろ、これ。




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