見出し画像

ギルドという働き方

自由な働き方を求める冒険者よ、クエストハイブへの門を開こう!ここは自己実現と成長の場所であり、新たな働き方の冒険が待っているギルドなのだ。

・・・なんて始まり方してみました。初めまして赤坂です。
ここでは、組織にとらわれない形の私たちのギルドを紹介します。
「ギルド」って何?どんな働き方?と少しでも興味あれば、下へスクロールしてみていただけると嬉しいです。



クエストハイブギルドメンバー紹介




赤坂 愛(営業・ディレクション)

紹介:広告業界での営業経験を生かし、クライアントとのコミュニケーションが得意。広告業界を経験後は上場した小売企業で国内外のマーケティングPRとPBブランディングを経験。販促ディレクションを主に社内外の調整役も。
また、ギルドメンバーの悩み相談も受け付ける「愛の鑑定団」として心のケアやメンターとしても。
ギルドジョブ:鑑定士
好きなこと:ゲーム(モンハン、マインクラフト)
夢:夢は無人島を購入しギルドメンバーが自由に使える場所を作ること。



森 裕美子(ダンサー兼、デザイナー)

紹介:ダンスの才能とデザインのセンスを持ち合わせたクリエイティブなメンバー。彼女のパフォーマンスはまさに芸術であり、プロジェクトに取り組む姿勢もダンスのような躍動感があります。特に、商品を訴求するPOPやポスター、企業ロゴなどのデザインにおいて、彼女の特異なデザインセンスが活かされます。クリエイティブな視点と独自のアートスタイルを持ち込み、プロジェクトに鮮やかな魅力を加えます。

ギルドジョブ:踊り子


白石 美波(デザイナー/動画編集)

紹介:彼女は静止画も動画も両方を得意とする探求心旺盛なクリエイティブメンバー。地域応援の動画やデザインにも挑戦し、高いクオリティと迅速な仕事ぶりが評価されています。彼女の特筆すべきスキルは独自の視点から生み出されるシンプルでありながら深みのあるデザイン。心を揺さぶるエモーションを醸し出します。しずるデザインでは食品の魅力を最大限に引き出し、視覚的な誘惑を創り出します。
彼女の作品は観る者の心を探求の旅へと誘い、感動の宝物を発掘することでしょう。
ギルドジョブ:探索者


柿戸 柊介(WEBデザイナー)

紹介:若くして活躍するフレッシュなWEBデザイナー。余白を生かしたデザインが得意であり、空間の使い方やバランスに注目し、洗練されたデザインを提供します。彼はクライアントの要望やブランドイメージを的確に捉え、魅力的なデザインを生み出すことができます。特に、ウェブデザインの他にもロゴデザインも得意としており、ブランドのアイデンティティやコンセプトを表現した印象的なロゴをデザインします。
バックパックを背負って世界中を旅することが好きな彼は、異なる文化や風景からインスピレーションを得ることで、独自かつ鮮やかなデザインを創り出します。
ギルドジョブ:芸術の旅人(アートワンダラー)
好きなこと:旅行、本、バイク、お酒、音楽
夢:世界全ての国や地域を訪れること


ギルドって何?

フリーランスや個人で仕事をしていると、相談したいことがあったり
クリエイター以外の目線での話を聞いてみたり、どうやって営業したらいいか困ってたりしてませんか?
ここでは、冒険者たちが自分自身の能力や情熱を最大限に発揮できるようなクエストに挑戦します。フリーランスの方々は自己の仕事に集中しながらも、交流や共同プロジェクトの機会を得ることができます。組織に所属する方々は、副業としてギルドに参加することで、新たなスキルやネットワークを築きながら、自由な働き方を実現する道を模索できます。



クエストハイブってどんな意味?

クエストハイブの名前には特別な意味が込められています。"クエスト"は冒険や挑戦を意味し、私たちが日々取り組むプロジェクトや仕事を表しています。一方で、"ハイブ"は蜂の巣を指し、個々のクリエイターが集まって一つのチームを形成することを象徴しています。つまり、私たちは多様な才能を持つメンバーが一つの目的に向かって連携し、協力しながら成果を生み出すチームなのです。

簡単ですが、クエストハイブギルドについての紹介でした。
クエストハイブでは、自由な働き方を探求しながらも、メンバー同士のコラボレーションを大切にしています。それぞれの得意分野やスキルを最大限に活かしながら、互いに刺激し合いながら成長していくことがギルドの目的です。


ギルド興味もったら・・・

一緒に冒険してみたい方、私たちクエストハイブのドアはいつでも開かれています。新たな働き方の可能性を追求し、自己実現と成長を叶えるための仲間として、あなたを歓迎します。興味を持たれた方は、ぜひお気軽にご連絡ください。私たちと自由な働き方も選択肢に入れてみませんか?


問い合わせ先


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?