読書メモ📝 小説『竹の子の時代』(大川隆法 著) 読了。総裁先生の意外な過去を知れて面白かった。小学5年生の頃にアコヤ貝が砂を食べて真珠を作ることについて文章を書くとはやはり次元が違うなと思ったが、“悪ガキ”たちとのイモリの遊びは正直イモリがかわいそうだった。

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