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雉花マガジン刊行

雉花マガジン刊行 念願の通読スタイルの確立

雉花を強引に終わらせた「対価/代償」に
マガジンを編むと言う一大プロジェクトを敢行しました。
マガジンは新しい記事から順に挟んでいくと
古いナンバーが前に来る仕組みなので
完結している作品ほど見栄えがよくなります。

カクヨムコンのエントリーと言うか
募集要項みたいのが貼り出されましたが
AI審査で落とされるのがオチなので今回もスルー。
「え? 何が言いたいか?」
カクヨムコンの規定100,000文字に満たす作品を
2カ月掛けてしこしこ書くより
好きなTHEMEを自ら見付けて
12,000文字でまとめた方が健全だと思うのです。
12,000文字の5作でも60,000文字。
それぐらいの頑張りで、充分だと思うのですが……。

「ド根性モンロー」も「パパパパ・パフューム」も現在進行形の作品群。
仕上げていくには、過去の内容把握とこれからの展開示唆。
「ド根性モンロー」に関しては、顔のあるTシャツを見付けて
「ド根性」命名を施してあげる必要が……。
「ド根性スタンドバイミー」とかどうでしょうか?
4人の顔写真なので、キングギドラ並みにかまびすしいかな?
取り敢えず、スタンドバイミーは観たことがある映画だし
プリントTシャツ自体も愛着があった。格好の題材と言えそうです。
主題歌担当のベン・E・キングも、もじろうかな?

「パパパパ・パフューム」に関しては、作品表題を
たった今、思い付いたくらいに新鮮味のある素材であり
表紙の画像自体は自己展開する必要がありそうですが
それも又、楽しいQUEST(探求)であると言えそうです。
自分自身でこさえた、かなり低めのハードル
12,000文字設定に沿う内容に仕上げ、引き出しをもっと増やします!

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