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【競馬】3月9日(土曜日)の1点勝負競馬予想【結果】2戦1勝で14万7000円獲得となりました。

こちらのnoteは、1点勝負の3万円勝負レース2鞍提供となりました。

3月9日(土)
土曜日の競馬予想結果
土曜日は午後から2鞍提供となりました。

 

土曜日の結果

中京7レース
5ラバタンシン 7着
障害をやってからしっかりしてきた馬で、前走はダッシュ良く先手を取り、ペースを落としながら逃げると向正面では後続が動いてきましたが、抑えたまま抵抗して先頭で踏みとどまっていましたが、残り100メートルで甘くなって3着となりました。
「あと一歩だったんですけどね。折り合いに心配がないですし、馬場もしっかりとこなしてくれていました。勝ち馬は強かったですけど、この馬自身も最後までやめることなく頑張ってくれています。」との事で、障害レースを使った後の近走は安定したパフォーマンスを見せているだけにここも上位評価の1頭と言えます。
 
4ティムール 2着
2走前の1800m戦は忙しい競馬で3着となりましたが、2600m戦となった前走は勝負どころで手応えに余裕はありませんでしたが、直線は外から良い脚を使って3着となりました。
3走前の2200m戦では中団馬群に入れて折り合い重視で進め、4角で外に出して追い上げ態勢に入って2着に好走しており、2200mの距離なら長く良い脚を使えています。
今回はベストと言える距離で3キロ減の起用となり、勝機到来の1頭と言えます。
 
馬連不的中となりました。


阪神9レース
2ショウナンラプンタ 1着
前走のホープフルSはかなり行きたがったので早めに3番手外へ出して4角で外に膨れて後退し、7着となった同馬。
「ゲートを出て流れに乗れたのですが、1角からずっと外に張っていて4角では曲がれないかと思ったくらいでした。攻め馬で修正してゲートは実を結びましたが、課題をクリアすべきところがまだあります。能力的には大きなところを狙えるくらいの馬だと思います。」との事で、力を出し切れない中でも7着に健闘出来た点は評価できます。
阪神の新馬戦では折り合って追走して脚をため、3角過ぎから外を進出して少し張る面はありましたが、しっかり伸びてラスト1ハロンで先頭に立つと、そこから突き放す強い内容の競馬ができており、中山内回りコースから阪神外回りコースに替わる今回は大きく上昇してきそうな1頭と言えます。

4ヴェローチェエラ 2着
初戦は出遅れてその後の行きっぷりもひと息となりましたが、遅い流れで前にとr月、4角では外を回るロスがありましたが直線に向くと勝ち馬に迫る勢いで加速し、前半のロスを考えれば強い内容の競馬で2着となりました。
2戦目の前走は序盤に進んでいかなかった初戦とは異なり、サッと4番手を確保して折り合ってレースを進め、直線に向いて促されるとスッと反応して1ハロン標手前で先頭に立つとそのまま押し切る完勝となりました。
「いい馬なので、改めて競馬を一から覚え直すレースをしました。先につながると思います。」と川田騎手が話しており、休み明けで教育的な競馬でも強い競馬ができており、26キロ増を叩いた今回は更に上昇可能の1頭と言えます。

馬連
2-4 3万円

上記情報馬のワンツー決着となり、馬連4.9倍的中で14万7000円の払い戻しとなりました。



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