最近の記事

お手紙2

ムツバシさん 昨日の夜に青森県の弘前公園の桜を見に行ったのでその時の写真をどーぞ。

    • 刺激をくれる奴ら

      自分は今から紹介する2人よりはツンデレではないので正直に言う。 自分は4月から社会人になり、社会人1週間目は、正直に言うと絶望していた。これをあと40年ぐらい続けていくのかと。 そんな時に大学4年の時に出会った2人の友人(🦍とムツバシさん)のノートの記事などを見て、変わらずに面白い奴らだと思った。このままだとダメになりそーだと思った。 そう思った次の日から、全てのスタンスを変えた。まず積極的に行動したり、メモ帳には、メモや今日一日でやったことなどを書いた。昼休憩の暇な時間

      • おてがみ

        しゃがいじんになっていっしゅうかんがたちました。ぼくは、だいがくでべんきょうをしていなかったのでしごとにくせんしているところです。ですがぼくのしごとはいきていくなかでじゅうようになってくるものだとおもうので、がんばりたいです。きょうはきゅうじつなのでぼくじょうにいってきました。たのしかったです。ムツバシさんはおげんきですか。

        • 発見の喜び

          カメラにハマり始めてから、普段生活している時に自分だったらこの景色の中であれを被写体にしたいなぁーとか考えるようになった。 昨日、温泉に入りに行き露天風呂でのぼせて外の椅子にぼーっと座っていたら、一本の木から枝分かれした枝が温泉の壁を貫通しているのを見つけた。そこだけ綺麗に穴が空いていたので、温泉側が開けたんだと思った。 いつもだったらただ温泉に入って体を洗い温泉から出て、コーヒー牛乳を飲むこれだけだったがカメラにハマり始めてからなにか新しい発見をする楽しさを知れた気がす

          待ってました

          秋田県の日照時間は少なく、曇りがほとんど。 今日の夕方らへんに外から光を感じたのでカメラを持ち飛び出した。 やっぱり太陽の光はいいね。

          待ってました

          3.16

          小さい太陽みっけ。

          ホワイトデー

          題名にあまり期待してはいけない。

          ホワイトデー

          5%

          今読んでいる写真の本にて、 写真の撮り方を知れば95%は撮れる 残りの5%はその人らしさが出る。 と書いており、その人のこれまでの人生観などがその5%に出てくると言う。今日さまざまな写真家の本を見ていて、その5%をずっと感じていた。撮る人によってその人の個性、オリジナリティーが出ていて、写真の世界の面白さを感じた。 実際に友人と全く同じ場所、風景を撮ってその後に確認し合いをするとなにか敗北感、悔しい気持ちになっていた。それがこの5%だったんだろう。これから自分なりにその

          写真

          去年から自分は、父から貸してもらっているカメラで日々の日常をカメラで撮っている。2月の21〜28日の1週間で山梨旅行に行ってきた。 最近、自分が撮りたい物が分かってきた。 風景を撮るのが良いのは分かってる だけど 俺はこっちが好きだ

          一周回って尊敬する人

          自分は大学生になり、バイトや身の回りの友達の家族などの雰囲気を見て、親の収入などでかなり変わってくると最近までは思ってた。 この3連休で自分の親が来た。相変わらずだった。ふと考えた、自分の家は至って平均並の収入の家族だが、俺はこの22年間、不便を感じたことがなかった。それどころかとても楽しかった。 考えたところ、父の影響だ。彼はいつも母や兄、自分を笑わせていた。そうずっとだ。流石に高校らへんは父がうざい時もあった。反抗期というものだろう。でもそんなのを押し返すほど笑わせて

          一周回って尊敬する人

          今までにいない新種

          自分は、人と話すのが結構好きで自分から全く知らない環境やコミュニティに行き、新しい友達を見つけるのが好きだ。大学3年間ほぼ同じ友人といて、ふつーに楽しかった。けどやはり、新しい発見をしたいという思いが勝ち、3年間一緒にいた友達にも言わずに自分の新しいを発見するために全く違う研究室を選んだ。 まずそこには丁度自分がハマっていたサッカーが好きな子がいた。その子も面白いのだが、その子は今まで自分が会った中にはいる人種だなと思った。彼と街でやっている個サルと言うものに参加をすること

          今までにいない新種

          2月2日(金)

          今日は、日々の疲れを取るためとリフレッシュするために1人で温泉に行ってきた。 いつも通り、ルーティンをしサウナへと入った。 少し経って「失礼します。」と従業員が入ってきた。汚れたシート替えに来たのがわかった。 みんなすぐ気づき、ほぼ大半が出ていった。 全く出る気配がない人がいたのでとりあえず 自分も出なかった。残ったのが、強面の兄貴、 優しい顔のお兄さん、必ずいる仙人みたいなおじさんと、自分の4人が残った。 1番意外な強面の兄貴が1番早く動いて、シート替えを手伝い始めた。そ

          2月2日(金)

          本をとおして

          自分は最近気になった映画の本を読んでいる。 まだ途中だが、自分がハッとする文章があったので、紹介したい。 それは、恋を風邪に例える表現だった。 風邪のウイルスはいつの間にか体を冒し、気づいたら発熱している。だが、ときが経つにつれ、その熱は失われていく。 この文章だ。なかなか考えさせられる文だ。 22年間生きてきて、人並みに恋愛もしたと思う。でも今は、彼女も、女の影すらない。 居酒屋でのバイトで不倫、浮気の現場を目の前で見たり、実際に自分がされたりと、人間の嫌なところをたく

          本をとおして

          自分に勝つ

          前に話したように自分は本気で何かをやることができない。 だが、今それを変えようとしてる努力の途中だ。 とりあえず、遠回りではあるとおもうけど 最近の自分のスローガンとしてあるのが、 今日の自分に勝つということだ。 1日の中で、これは後でとか、こんぐらいやればいいや、と言う自分の中で妥協する瞬間がたくさん襲ってくる。誰しも、その瞬間が襲ってくると思う。それを全部やるのはキツイと思うから、 自分の中では何か一つでもやれたら、 今日の自分に勝った 事にしている。そもそもこの

          自分に勝つ

          羨ましい人

          自分はまだこの人生の中で本気で何かをしたことがない。その理由は簡単、失敗が怖いからだ。 昔から勉強も平均並みの点数が取れれば良いという勉強方法でやり、平均より下の点数になり、 何してんだろと思いながらいつも通りの性格でその感情をごまかす。 最近の趣味であるサッカーでもそうだ。いつからだろう、本気でやらなくなったのは、昔はどんな相手でもドリブルで抜きたいと思っていた。 今は自分がドリブルして取られるのが、恥ずかしいという感情すらある。すごくダサいやつだ。 失敗が怖くて逃げている

          羨ましい人

          ある人の最後のシーズン

          元々サッカーをしていて、ある時から興味がなくなった。 その熱を再熱させたのがカタールW杯だった。 W杯が終わり前から気になっていた、 イングランドのプレミアリーグを見ることに した。 そこには、バルサの黄金期を支えた監督、 ジョゼップ・グアルディオラ。通称ペップや 名監督、ユルゲン・クロップ。監督の名前だけ でも聞いたことがあるようなリーグだ。 今、リバプールで指揮をとっているクロップが 今季限りで退任だと言う。W杯後から自分は、 プレミアリーグを見ていて、どのチームにも 違

          ある人の最後のシーズン