しおすけ

日常での出来事や気持ちをアップしている、ADHD と同居中の人。 ニート、引きこもり、…

しおすけ

日常での出来事や気持ちをアップしている、ADHD と同居中の人。 ニート、引きこもり、フリーター、会社員、転職を経て現在は転職活動中 私が まともに生きていけているのは 全て奇跡的に出会えた 妻のおかげ 投稿を通して 似たように辛さ、苦しさを感じてきた人達に元気を届けたいです。

最近の記事

ジャムおじさんの凄さがわかったパン教室 。

今日は、予約していた料理教室(ABC料理教室 )に行ってきました。 今日チャレンジしたのは耳までチーズが入っている『ポルチーニソースのピザ』 もう5回目になるパン作りですが、 少しずつ計量からこね作業までの流れに慣れてきてきました。 ただ、成形が苦手で 生地を伸ばして丸くするという作業にすごく苦労しました。 一生懸命こねていたり、薄く伸ばしたりしていると気づけば1時間半たっていましたが… 焼き終わって完成したものを見ると早くおうちに帰って家族に食べてもらいたいっていう

    • パン教室にチャレンジ中

      近くの料理教室で、パン作りを始めました。まだ、数回だけど 一つずつ大切にやり方を真似して練習中。

      • 皆に知ってほしいお話の絵を描いてみた話

        童話が好きなのでみんなに知ってほしい 『よくばりないぬ』のお話 みなさんには このお話がどう映るでしょうか 読む人によって解釈が違ったり、感じ方が違うのもまた 童話の楽しみ方の一つかなと思います。 本屋さんや、図書館に こういう面白いお話が読める本が 沢山あるので ぜひ お子さんやご家族と一緒に読んでみてください。 次はもう少し みんなが知らないお話の絵を描いてみますので そのときはまた よろしくお願いします。 私は簡単に読めて しかし 感じることが深くある絵本が大好

        • ニートが、ラジオで救われた話

          約13年前 引きこもりでニートをしていた僕 その当時、くりぃむしちゅーのオールナイトニッポンを聞くのが好きだった そこからラジオを聴くのが楽しくなり、それが唯一の世界との繋がりだった でも、僕の世界はどこまでも個の世界で閉じられた世界で 今まで諦めてきた事、今諦めているもの、これから諦めているもの それだけが全てだった。 僕の世界はそのまま進めて、何も生まないまま消えていこうと思っていた。 そうしたまま、人生は終わっていいと思っていた。 そんなある日、ラジオの音楽コーナー

        ジャムおじさんの凄さがわかったパン教室 。

          セルフメンタルケアという名目の 愚かなたぬき顔の自分語り②

          僕は学年の切り替わるギリギリ数日前に生まれた、早生まれだった。 それに合わせて、3才の頃からアトピー性皮膚炎とほこりやダニなどが原因のアレルギー性鼻炎を発症してその両方と今も 付き合っている。 だからなのか昔からずっと母は 『お前は周りの子たちよりも幼いから・・・』 『アトピーでかわいそうだから・・・』 と僕を とても大切に気遣ってくれて 何とかしてアトピーが治せないか、 よく出来ないかとあらゆる治療法を探してはお金をかけて治すために病院を回ってくれた。 ただ、それは

          セルフメンタルケアという名目の 愚かなたぬき顔の自分語り②

          プリン作りに初挑戦!

          プリン作りに初挑戦!

          Lv02 杏仁豆腐チャレンジ

          粉を混ぜて固めるゼリーをクリ アしたので今度は牛乳と水の分量を調節して作る杏仁豆腐にチャレンジ。 なんとか、成功したけど、少しゆるくなってしまった。 次は卵黄を使うプリンにチャレンジ予定。

          Lv02 杏仁豆腐チャレンジ

          お菓子作りのオリエンテーションとしてゼリー作り

          やってみた まずは、用法用量を守る練習。

          お菓子作りのオリエンテーションとしてゼリー作り

          1年後に顔を真っ赤にして 悶絶するポエム 兼 自己整理

          生き生きと楽しく働いていってほしい。 好きなことをしている時の僕の楽しそうな顔が一番好きだから 妻はいつも、そう伝えてくれる。 だが、現実の自分を見てみたらどうだろう 何をすることがそれを引き起こすのかわからない上、 そうは言いつつこの世界は資本主義の世界。 全ては『お金』あっての幸せじゃないかと 大人子供で人との関係をうまくできない自分が どうしたらそんな純粋に生き生き生きていけるのかと 僕のねじ曲がった心の電卓は即答えをはじき出す。 成功者や自分なりの幸せを見つけた人

          1年後に顔を真っ赤にして 悶絶するポエム 兼 自己整理

          セルフメンタルケアという名目の 愚かなたぬき顔の自分語り➀

          両親は共働きで、いつも一生懸命働いて僕と姉を育ててくれた。 父も母も朝から晩まで働いて、睡眠不足の中、朝早く起き、僕たちを保育園に届け いつも、お迎えはお迎え時間を過ぎた時間だった。母は女性が働くのが当たり前でない時代に誰よりも遅くまで働き、 父は育メンという言葉がない時代に家事を行い、ご飯を作ってくれていた。 そうしながら子供らしく育ってほしいと休みの日は始発の電車で登山に行ったり自然公園へ遊びに連れて行ってくれた。 両親は僕が知りうる限り誰よりも偉大で、素晴らしい人間だ

          セルフメンタルケアという名目の 愚かなたぬき顔の自分語り➀

          絵本への想い

          小学校の時から 僕は本当に根暗で、ボッチで、嫌味で、皮肉やで 他の子達よりも子供っぽくて嫌われものでした。 仲のいい友達が居ない訳ではなかったけど、 特定の誰かと深く付き合うことなくいつも一人でいたように思います そんな時、絵本はいつも友達で 色んなお話でワクワクと、知らない気持ちや世界を教えてくれました そんな中でいつしか、自分も人に想いや、感動 優しい気持ちを届けたくて卒業文集に夢として書きました 中学、高校、専門学校に入っても 人が苦手で人の目が気になって子供の時の

          絵本への想い

          二冊目 完成しました!!

          二冊目 完成しました!!

          何気ない出来事が作品となる!

          https://ehon.alphapolis.co.jp/content/detail/4458 二冊目の完成! 二冊目の絵本が中々進まず あーやら、うーやら頭を抱えて落ち込んでいたときに 横で見ていた相方に、なんか寧ろ 今のその悩んでいることこそお話にしてみたら? と言われ、なるほどって思い描いてみました 中々想いを言葉に、形にするのは難しいけど 作りながら誰かの元気の役立てたら嬉しいなって思う まだまだ制作活動中!!

          何気ない出来事が作品となる!

          二冊目 製作開始!

          こんばんわ 一冊目の絵本をアップロードして、 いろんな人達に意見をもらう中で練習練習クオリティ! どんな世界を伝えたいか、深く深く見つめて 自由に自由に表現する の大切さに触れました、まだまだ勉強と練習と作り続けることをやっていきます。 知らないことは、全て新しい出会い! 思いつくアイディアを作品を作りながら表現していてみます!

          二冊目 製作開始!

          雑色という街、ぶら散歩。

          今日は午前中に友人が開催する、街歩きイベントで 蒲田駅の近くの駅『雑色駅』を散歩してきました 古い商店街や手書きのメニューの焼き鳥屋さん カゴにインコたちが入れられていて手書きポップで売られている ペットショップなどのノスタルジーを感じるお店と、 バナナジュース専門店や、奥さんと常連客の仲間たちで運営している 素敵なカレー屋さん『ONE DISHE』さん はてはとても大きい駅前の大型スーパーなど 新しいもの それらが不思議な融合をしていて、のどかだけど 急に新しい出会い

          雑色という街、ぶら散歩。

          キャラクター考え中♪

          相変わらずタヌキをばかり描いているけど、 手を動かしてたら、これは!!というのがたまに出てくる 正解か、不正解かなんて分からないけれど 僕がこれを選ぶ、不思議だけど運命みたいにストーリーも キャラクターもアイデアも出会うことがあるよね ってまだまだ素人に何がわかるって感じだけど、 色んな色んな作り方がある中で出会うって発想がすごく好きだから 作りながら色んなものに出会っていこうと思います んー皆はどんなふうに作っているのか聞いてみたいです

          キャラクター考え中♪