noteで疲れないための私の工夫
☆アキさんの企画に参加します🐕
◇◇◇
1)Canvaで見出し画像を作る
楽しみの一つ!
Canvaを使うこと
無料でも十分に写真素材、字体、フォントの色で
自分なりに満足いく画像が作れる!
(例)今日は午前中が雨だったので
・写真素材(雨)
・字体(はれのそら明朝)
・色(写真のトーンに合わせて暗めの緑)
・おまけ(素材・柴犬を添える)
作った画像が👆
☆みんなのフォトギャラリーを
使用させていただく日もあります
2)気合いの入った記事は、週に2つor3つ
ほぼ毎日note発信、4カ月を過ぎて
火・木・金曜日あたりに
note振り返り、読書感想文、習慣化されたことを
書くことが定番になってきた!
自分のnoteを少し分析すると
気合いの入った記事=自分の内面が出ている文章
特に習慣化については、
そこにたどりつくまでの
私の情けなさ、弱さ、だらしなさ…が
文章の中に出てくるので
脳内が消耗しがち
しかし習慣化したことを
noteに発信することで
習慣を維持したくなってきて
私の生活は一新!
(自分の内面まで断捨離中!)
☆愛犬と音楽については、
考えすぎず、ゆる~く発信
(写真やYouTube動画を挿し込むのが楽しい)
☆京都ライター塾レポートは
毎回、ドキドキしながら発信
3)2:6:2の法則より
「働きバチの法則」や「働きアリの法則」とも
呼ばれ、
ハチやアリの集団で見られる
「積極的に食糧を集める2割」「普通に働く6割」「怠ける2割」
という行動パターンに由来しています
(モチベーションクラウドより引用)
この法則を自分のnoteを読んでいる人に
置きかえると
↓
・2割→スキボタン押す!もしくはフォローする
・6割→スキでもキライでもない、ただ読む
(ふーん、へえ~)
何となくたどりついただけ
・2割→キライ、興味なし
この法則を踏まえると
何を書いても苦手、キライと思われることはある!
でもいいな、スキと思う人もいる!
◇◇◇
※次は、無料記事しか発信していないから
言えるのかな
(有料記事は販売していません)
4)数字に一喜一憂しないこと
note始めたばかりの私
↓
初めての記事がスキ○○個!やった~
いちいち数字に反応する
↓
note1週間で”誰かの役に立ったらいいな”
記事を発信(3スキ)
えっ?!3人だけ?なんでなん?
有益な情報入れたつもりやねんけど…
なんで?勉強したんやけどな
(ここで辞めていたかもしれない)
↓
noteでたくさんの記事を読むようになった
あれから数か月!
今日は100記事目!!!
記事数、note運営からのコングラボードは
大いに喜ぶ!
しかし
相手からの反応(スキ、フォロー)は
自分ではコントロールできないので
いちいち気にしない!
(2:6:2法則にも通ずる)
自分でコントロールできること:喜ぶ
自分でコントロールできないこと:気にしない
※参考文献:末吉宏臣さんの『発信する勇気』
◇◇◇
以上、私なりの
「noteで疲れないための工夫」でした!
皆さんの工夫も読ませていただきます
今日も寄って下さりありがとうございました🐕