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対物性愛と作者の心理についての備忘録


・個人サイト、元々は対物性愛のサイトだった。昔の人は知ってるかもしれない……人間を描いてるのはつい最近の事。今は逆転現象(人間以外を書くと不審がられる)が起こっていて作者が戸惑っている。


・DMとかでたまに来る度に、元々そういうサイトだったじゃんって事が最近多くて、何か別に支配者が居るのか?とか西尾○○○好きです!とかいやそれ私宛じゃないよ!みたいなのとかあって、改めて、彼は無関係だし対物性愛のサイトに人間好きと言い出した恐怖だと
言おうと思っていますね。



・元々、人以外の物と仲良くする感じの対物性愛がメインのサイトだった。嘘だろ!?と思うかもしれないけどガチ
昔からの人は知っている。
・毎晩大量の美少女が主人公を殺しに来るヤンデレサイトもしていた。
この二つのサイトの設立動機は似たようなもので、作者の心理状態が反映されている。

※この当時の心理状態で改めて書かれているのが「椅子こん!」

・細々とやっていたところに『太田ショック』/『西尾ショック』が起こる。
というか二次創作が発売されて、更に彼らが(一人かもしれん)
紛らわしい言動を繰り返し、
「別に藍になろうとは思って居ない。聞かれたら答える(聞かれるまで答えない)」とか言って、インタビュー等でも紛らわしい寄せ方を続けたので
誤解する人が現れるようになる。


・二次創作がことごとく人間同士が気持ち悪い仲良しで、
あまりに悪意がある物は通報していたが中々収まらず、
人間同士で(対物性愛等の)描写を人間に重ねられた事で「これが正しい」みたいにされて、余計な感情が付随するので気分が悪くなるも、
対物性愛の話をしてもときどきいる数人を覗いて、場が静まり返る。
こちらが気持ち悪いみたいにされて相談が出来ない状態になる。

気持ち悪い、人が本気で仲良し()になる描写の為に作ったわけじゃない…


・なとなとは当時の「バカップル」を半分煽りながらというネタ要素があったのだが、それを無駄にリアルにねちっこくされると吐き気がしてきた。
大好評を博したりするせいで、『頭痛が痛く』なってくるうちに、世間との乖離を覚える。



・エイプリルフールに毎年、付き合いました→嘘ですというネタで遊んでいたことを、今更怒り出すフェミ。
なお、元々はバカップルを煽っているスタイルだったことは知らない。

・見続けられないと感じて切った女性作家等が「男ばっかりフォローするんじゃない?」とか言いだす。
※そんな事は別に無い。

・当初はまつりと夏々都の会話のやりとりを載せて居たが、ネタだったりバカップルを煽ったりしていたから楽しかった。
ある時期から神谷氏や蛙の人、太田氏のような、「自分が話している相手」のようなパクツイが流行り、向こう側にリアルに旦那(笑)嫁(笑)などの他人が居るような生々しさが気持ち悪くなり投稿をやめる。
二次創作に関しても同様のノリに気持ち悪くなり、ブロックしたものを、
「人のやさしさをなんだと思っているのか」と愚痴られる。
少しでも印象がよくなるようにだとか言うけど、やはり気分は悪くなる。

・バカップルを煽っていたからとか、もっと殺伐としているとか、そういうことだけど、それをしたら別作品になってしまうしなとなとでいいじゃんとなるわけだからもうブロックが早いのに。
女子はこういうドロドロした恋愛ものが好きなんだよ!みたいな枠に当てはめられて自創作なのに否定したがられるような疎外感。

・西尾維新とは何のかかわりも無いし、どちらかと言うと煽って遊んでいたくらいのものだが、人柄的に言えば大嫌い。
今思うと、使い込みがバレたくないから自分の事にしようとしたのかも。

実際は特に付き合いはない
例のパクツイは付き合いがあるように見せかける為だろう。
エイプリルフールのネタも、それ(なりきり)を否定されるから怒っていたのかもしれない。



人間関係の作品を描く事を楽しむことが上記の理由でキツい。
生々しく広められがちで重い。
無理をするのも辛いので一旦原点に立ち返って対物性愛を描いている。






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