先延ばししてしまう…なら制限かけてみる?
試合に出れなくてガチで泣いた夢を見た『ちゃ』でございます。
#子どもか
#枕が濡れてた
今日は「先延ばししたくないなら、制限かけるといいのかな?」という話を書きたいと思います。
先延ばしが良い悪いという話では無く、あくまで先延ばししたくないのならという話です。
ついついしてしまう先延ばし
ついつい面倒臭くなって、
夏休みの課題を最終日に一気にやってしまう。
テスト対策を徹夜でやる。
読書を寝る前まで持ち越してしまう。
こんな経験は誰しもあると思います。
このように、本来の計画的には今やるべきことだったけど、日時を後にズラしてしまうようなことを先延ばしと言います。
(ちなみに、優先順位をつけて後にするのは『先送り』です。計画的であるか否かが先延ばしと先送りの違いなのかもしれません。)
私も「別に後でできるからいいじゃん」と言ってどんどん後回しにし、結果的にその日にできないということは良くあります。
とはいいつつも、先延ばしするのは良くないというのは思っています。
制限をかける
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