愛される女性が自覚している、たったひとつのこと
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愛される女と、愛されない女には、ハッキリとした一つの違いがあります。
その違いとは【あることを、自覚しているかどうか】です。
愛されない女が「知っている」「自覚していること」とは
まず、「愛されない女だったワタシ」が代表して、
「愛されない女が自覚していた(知っていた)」ことをお伝えします。
それは、
「女は見た目じゃない!」
ということ。
女の価値は見た目の可愛さ「だけ」ではないのですが、
愛されない女は何故か「見た目の可愛さを重視しない」あまりに、
「無視して、適当のボサボサ」なのです。
「男性は、どうせオンナを見た目で選ぶんでしょ!」
からの、
「見た目で女を選ぶ男は、ロクな奴じゃねえ!
だから、まともな男かどうかは、ワシが判断してやる!
どうだ、このぼさぼさでもちゃんと、女とみなす野郎こそが、本物の男だぜ」
と、「かわいくあることを全否定」し、挑みかかります。
結果、愛されません。
つまり、「私なんかカワイクナイ」から、ぐれているのです。
驚くほど「性格がかわいくない」上に、見た目までかわいくないのですから、救いようも愛されようもありません。
男性から選ばれない、出会いがない、恋愛下手だとセッションに来られる女性の多くは、
「わたしなんて中の下以下ですから」と、自分の見た目をディスりつつ、
「男なんてどうせ見た目でしか女を判断しないですよね!」と悪態をつく、
本人が言うほど見た目も悪くないのに、驚くほど「人に見せている行動」にかわいげのなさが、目立ちます。
(わざと?かわいげのないようにふるまいます)
愛されない・うまく行かない理由は、そこに在るのです。
愛されない女性は、大変なことを忘れている
オトコだろうが、オンナだろうが、かわいくないより、カワイイほうが好き
ってことと、
そして、
「自分なんてかわいくない。努力してもしかたない」
って思っていると、ほんとうにカワイクナイ自分が出来上がってしまう。
愛される女性は、自分のことを「かわいいところがある」と自覚している。
大事なのは、美醜じゃなくて、かわいげがあるかないか!
自分で自分を「かわいいもの」として、大事に出来るか。
愛される女性・愛されない女性の差は、そこだけです。
かわいい、には、いろんな種類がありますから、
あなたの「かわいい」はどこにあるか、見つけよう!
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