一生困らない!写メ日記のための【ネタ出しテクニック】オリジナルな話題を10分で!お客様との雑談にも使える9つのテーマとは
あなたは、こんなことで困ったことはありませんか?
・写メ日記のネタが思いつかず、いつも同じことを書いてしまう
・男性にすぐ飽きられる(お客様に限らず)
・初対面の男性との会話で何を話したらいいかわからない
・あいさつのあと、会話が続かない
実は、
・写メ日記でいつも同じことを書く
・男性とまるで会話が続かない
このふたつがそろった女性は、99.9999パーセント、本指名が少ないです。
(例外:「見た目が非常に良く、若くて、激安店に在籍」かつ「転々虫でない」女性)←話題性だけで本指名が数回来ます。数回です!
本指名が
風俗で写メ日記に何を書くか悩まず、バンバン量産できること
と、
男性が喜ぶ会話をし、「また会いたい女性」になること
は、
【男性に好かれ、夢中になってもらう方法】
という点で、まったくもって同じ!なのであります。
この記事では、
男性とのコミュニケーションの切り口に困っているあなたのために、
私が過去に使っていた、
「ネタ出しのためのテクニック」を公開します!
これさえ、いつでも使えるように覚えておけば、
あなたらしい、誰も真似できない写メ日記を、10分以内で書けます。
それから、
男性との会話が途切れなくなり、楽しい時間を過ごせます。
もう、写メ日記代筆に、外注しなくていいんです・・・!
もう、「何をしゃべったらいいのかしら」とか、つまらないことで悩まなくていいんです・・・!
わたしが「接客満足度エリアNO1販売員」だったときに使っていたテクニックを組み込んだ、写メ日記ネタ出し・作成テクニックをお伝えします。
写メ日記は、多くの男性に自分を知ってもらい、興味を持ってもらうためのもの。
だから、多くの男性を「狙い撃ちできる」ジャンルか、
ニッチすぎて、「わかってくれる人がいたら神」ジャンルを抑える必要があります。
ただし、今は運命の相手じゃなく、とりあえず多くの男性から選ばれたいのだから、
「多数派の男性」に合わせていきます。
ネタは、どんな男性でも、広げた話題に参加できるジャンルから、
引っ張り出すことが大切。
自分にしかわからないネタでは、相手はのりようもないからです。
そのために、営業職の人が使うテクニックを応用し、
わかりやすいように、頭文字をとって、ひとつずつ説明いたします。
写メ日記は、日記にあらず、営業トークであるということ、
そして、営業っぽくなく話すことで、「売りたいモノ(サービス)」ではなく、
「あなた」を気に入っていただけるように、誘導していきます。
そのためには、「あなた」という「ニンゲン」を、
雑談で伝え、気に入ってもらうように仕向けていきます。
(フェ〇や、騎乗位上手であることだけが、本指名される決め手にはならないのですよ!)
会話で気に入ってもらうためには、話し手が一生懸命伝えるより、
「聞き手に、会話に参加してもらう」こと。
では、これから、早速そのキーワードをお伝えします。
コレです。
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