chillおじ

はじましてchillおじと申します。 ただの日常や趣味のあれこれ。 勢いで始めたn…

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はじましてchillおじと申します。 ただの日常や趣味のあれこれ。 勢いで始めたnote。

最近の記事

そして

始まった娘との生活 嫁の入院の時はやはり大変な泣き様だったが 意外とその後は腹が決まったのかケロっとしていて 少し驚いた… 俺よりすげぇよ… ご飯は誰が作るの? 保育園はどうするの? と具体的に自分に関わる生活の心配をして考えてるのは正直驚いたが面白かった しっかりしてんな笑 子供には毎日驚かせられてばっかりだ ママがいないならいないでいつもの生活をして居る娘を見て 逆に元気付けられる 感謝しかない ママも頑張ってるからね。 日々成長する子供の姿に嬉

    • ママがいい

      いよいよ嫁の入院が迫る中 なんだかんだ何かする訳なくいつものタスクをこなしていよいよ来る日な感じ 子供にはママはお腹に悪いバイキンがいるから それを取りに病院に、入院しに行くんだ ちょっと居なくなるけど元気になって帰ってくるよ。 言葉では簡単だが俺が不安な状態で話す言葉に 説得力なんてないだろって 自分が3歳の時両親は当たり前にいつもいたし居ない日なんて父の出張で1、2日ぐらい 母がいなかった日なんて記憶にはない。 そんないつもいて当たり前が急に居なくなって そ

      • 大腸ガン

        進展としては近々嫁の大腸ガンの手術は決まっているが、やれ抗がん剤の、使用やら その後の進展は手術後の検査次第だとか… とりあえず手術が無事に終わるのと 俺と娘の2人での生活の不安かなと とある本とかにはさ、 考える不安の96%は起こらない らしいが その4%でガンと言う事を引いている今 その置き換えの不安解除法もう通用しないやん笑 とちょっと皮肉は言えて笑えるぐらい回復はしている。 大なり小なり浮き沈みし手術がとりあえず終わるまではソワソワしてるだけだなと…

        • その後

          ただただ色々検索するが思考はネガティブになる 一方で… 基本何事にも最悪な事から考えてしまう思考の 自分、さすがに35年の付き合いな思考回路も 自己分析できては居るが中々今回ばかりは シンドイ訳で… まず嫁が入院するにあたって子供の世話の 全てをやらなくてはいけない。 当たり前だが意識してからまず嫁が入院する まで残された時間の中で子供の全てを 覚えれる事は不可能な訳だ 今までできる範囲で子供の世話を手伝いあたかも俺はやっているとあぐらをかいて踏ん反り返って いた自分

          嫁がガンだって

          7月初旬 嫁が行った大腸の精密検査の結果の電話 「大腸ガンだって…」 「ガーン」 何言ってんのお前いやふざけてる場合ではない。 とりあえずキレる自分 とりあえず意味分からず頭回らず思考停止 とりあえず家族構成 自分(35) 嫁(36) 娘(3) 先の事考えるが何から考えて良いかわからず とりあえず頭整理するためにnoteに書き出す。 どうなるよこの先… とりあえず頑張るって表現より やってくしかないって感じ。 こんな絶望的な日 なんか忘れちゃいけな

          嫁がガンだって