『絶望』Day One。9日目。
47才に絶望に陥り、72才で健康年齢終了。
今43才。
なんせ、43年間、絶望と、喪失の記憶しかないので、馴染みのある言葉だ。
それに今、なかなか楽しい。
オワコンな自分をしっかり直視できている。
ひとつひとつ諦め、その中でひとつひとつできることを積み重ねている。
五輪にちなんで、毎日、5個の目標を確実にクリアしていこうと思う。
危機感
ようやく人間らしくなってきた。
1.たばこ→パイポ、酒→炭酸水に変える。
(危険因子ダブルコンボ。その時の気持ちを記録)
2.運動を最低1時間行い、3㍑水を飲む。
3.1日1食。(空腹すぎたらサラダチキンなど)
4.10時起床。(普通の人の朝3時相当)
5.全集中読書最低1時間(インプット)→学んだことを実践(記事としてアウトプット)。
完全に習慣化したら、内容を入れ替えて、毎日5つだけ確実に達成して、絶望という暗闇にを希望の階段を設置していく。
習慣化は労力を要するが、心が凪の今なら、できそうである。
なんといっても
引くほどの危機感を持ち合わせている。
努力を101%を続ければ複利が作用し1年後には
37倍に膨れ上がる。
反対に99%で生きていたら37倍、退化する。
もう、いいや、ちゃんと生きよう。
ついている上に努力できたら、絶望が希望に変わるかな。
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