楽しい二ヶ月だった。本を読むことは、大地に降り注ぐ雨のように、脳に沁み入るし、なんと、心が自由だ。自由とは責任で、責任を問われたら、すべて受け入れる覚悟もある。茶番だ。人生など。大曲の花火みたいに、壮大に華麗に散りたい。見る人を魅了させて。その光はきっと、価値のあるものになる。

jkと六法全書面白い。TVer作った人も凄い。

相手に伝えることを前提に、心が踊る経験、極上な読書体験を繰り返す。言葉が洗練され、伝えることがsimpleになる。相手の気持ちも理解できる。それができたら、負けることはない。
更に精密になると一言で相手を虜にさせることもできるかもしれない。目線だけで告白できてしまうかもしれない。

いかに人に伝えるか？これが人生を左右する。
直感的に相手が理解できる渡し舟の役割がメタファー、アナロジー、ナラティブ（自分の目線の物語）か。脳で言葉を磨き（相手の脳に負担をかけない）simpleな状態で、話し、書き、身振り手振りも多用する。その磨く作業に必要なのが、様々な経験か。

伝えることがお金を生み出すのならば、文章を書き、絵を描き、音楽を聴き、唄い、読書し、瞑想し、運動する、それらは細い糸で繋がっていて、影響を与えあっている。それらを転用し、またわかりやすく伝える。あっ伝える人がいない。なら自分に伝える。伝えてsimpleな答えを脳に取り込むのだ。

変な時間に目が覚めたのて、ポモドーロテクニックを用い、お金を生み出す伝え方を、最後まで読み切る。人に伝えること、わかりやすく書く、シンプルに話す、簡単に見える仕組みを作る。『真意が相手に伝われば物事は必ず思い通りになる』そう、自分は定義する。やはり、読書は最強なのだと再確認。

そういえば、17日に店長認定試験があった。大谷の嫁に似た美人の女性が受けた。
昨日合格したと連絡があった。
受講者の中で、トップの成績だったという。
半年間、権限移譲して、重要な発注、売り場づくり、メンタルの持ち方など、伝えたことが実になったのだとしたら、力にはなれたかなと思う。

結局、枠組みを作った人にお金は、流れるのか。枠組みを作るとは、ルールを作ること。仕組みを作ること。目線を高く高くしなきゃならない。その枠、仕組みの中で踊らされるか。踊るか。そもそも仕組み自体を自分で作るか。人生は短い。

毎日絵を25分描くと１年後152時間丸々１週間休まずに絵を描いていることになる。
文章は？読書は？仕事は？巧くなるだろう。
はいはいこれが、複利１年で37倍の法則ね。

イチロー。
やはり、その時しかできないことに集中するために、私財をぶっこむのか。
俺の戦える場所はどこだ？？

ポモドーロテクニックを使って、1日を構成しようか。今のベストのタイムスケジュール日々模索中。25分運動　5分休憩　25分読書　5分休憩　　
25分１Rだけ予想　5分休憩　25分描く　5分休憩　25分書く　5分休憩　25分瞑想　5分休憩
早く仕事場に行き25分集中　時間通り帰る。

なんか、股関節が痛い。イタイ記事を昨日投稿していた。18、禁、設定されていた。
下書きに戻そうと思ったが、有料記事は下書きに戻せない。消したら、その時の熱量が、消えることになる。その時しか書けないこと、経験できないことってやはりある。ウェルシア社長退任。ウェルシアで水を12本買う