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つぶやき なんの意味もない 暗い自分のところ(本質)

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1ヶ月に本を7冊以上読む割合は3%。
成功者の数と読書量は比例するらしい。
『そもそもこれは、まだ自分はなにも知らないと思い続けることができることが成功なんだ』
と思わずにはいられない。

『絵の学びのすごい本見つけた』

『絵の学びのすごい本見つけた』

描くことを生涯の趣味にしよう。謙虚に観察し、学び、描き、人を知ろう。
知れば知るほど驚き、自力が蓄えられる。
自分を知ろう。
そこには謙虚さしかない。
うまくいきますね、これからも。

人体を正しく理解することはすべてのことに応用できるのではないだろうか。
財布に900円しかないが。

また、新店を9月、11月にやるらしい。
9月に俺は異動だ。
俺が前いた店と新店を2店舗管理して欲しい、とオーナーが言っていた。
権限委譲は済んでいるので、事細かなことを、説明したら今いる店はどうにかなる。
俺が前いた店は今は赤字店舗になった。
簡単に利益は取り戻せる。それを書く。

殆ど使っていないがクレジットカードの、増額どうですか?とメールが数ヶ月前、来ていたことを思い出し、電話してみる。即、審査結果がメールで届き上限額が3倍になっていた。使わないが、社会的信用があること、借りても返せると見込まれたことに驚き。信用と積み重ね。それを繰り返していこう。

今一億借金があるとする。
そうなると、どうやって生きていこうか脳内の思考のスケールが変化する。
一億借金あるなら一億借りれるだけの能力を買われたことになる。
反対にすでに一億資産あるとする。
とくに何も変わらない。お金はただの数字だ。
億の借金と資産、想像するだけで思考が広がる。

DAISOで画材を爆買いした。
一般人が好きなだけ画材を爆買いできる、DAISO。本当にありがたい。当たり前だと思ってはいけない。創業者の夢、理念、熱意の先には、消費者の生活、希望、彩りが詰まっている。消しゴム切れ端詰め合わせでいつでも消せる。水彩画描いてみたが下手すぎて却下。

そうそうそう、大谷の嫁に似た女性に、去年のクリスマスにペンを貰った。
「店長は書いているイメージがあるので、よかったら使ってください」
今、整理整頓してペンを見つけて、そのことを思い出していた。
『孤独でもみつけてくれる人がいる』
そう、思い込ませることにする。まだ生きれそうだ。

水を4〜6㍑飲むとどうなるか。
『何を食べても2.8倍位美味しく感じる』
唾液がたくさん出るので、舌が敏感になるのか。逆にいままで普通に飲んでいた、レモンサワー、吸っているタバコがまずい。
はい、はい、はい、健康の扉が開きました。水か!正解は!6㍑飲むと水毒?そっちもあるのかぁ。

続けて、LINEした。夜ふかしの俺と、早起きの大谷の嫁に似た彼女。4:00〜6:00の間、情報交換をしている。今から俺は寝て、今から彼女は、9時間働く。責任者の仕事とは、働いている人が自然と前向きになり、挑戦できる環境を整えることなのではないか?そしたら、利益など勝手に出る。

絵に描いた、大谷の嫁に似た女性が躁鬱病で、薬で治療している。「最近あからさまにわたしを苦手だと思うお客様が増えて辛いです」そんなことを言っていたので、3人のラインにこんな言葉を載せた。
自分が異動する前に彼女には心の安らぎを自分の力で生み出して欲しい。もちろん、俺は彼女が好きだ。

ずっーと、絵を描きたくて、ずーっと、やらずにいつかやろうと、思っていて、43才。
50才にこの世にいない。そう、思えて、下手な絵を描いている。明日休みなので、仮眠してから、掃除をして整理整頓をしていたら、数え切れない鉛筆が出てきた。深層心理が買いためていたんだろう。今が楽しい。

あの、鉛筆で絵を独学で恥ずかしげもなく描いていて気づいたことがあるんですが。
陰影をつけることにより、その場所に影があると、そこに光が当たると美しく見えるから、それを描く。化粧もそういう原理か。よく聞く
『スッピンの君も綺麗だけど、化粧すると一段と美しいよね』の法則か。今考えた。

「そんなのできるわけないじゃん」
「それをやってなにになるの?」
「無駄な努力して恥ずかしくないの?」

そんな外側、内側の言葉に惑わされぬよう。

『楽しく試して失敗して恥をかいて、続けて、今日の自分がまた、挑戦する』

それができる人って5%らしい。

95%になるのは簡単。

60時間ぶりに外に出た。
やはり、生まれながらの引きこもり。
お金があれば外に出る必要もないのか。