マガジン

  • 2022自然環境リテラシー学日誌

    • 180本

    三重大学では「自然環境リテラシー学」という「三重県の豊かな自然をとことん体験・実感する現地合宿型プログラム」を実施しています。◆このマガジンは、2022年度、の実習や関連するプログラムに参加した学生たちが、体験・実感したことを自分たちの言葉で綴った日誌です。◆自然環境リテラシーとは?……自然環境を総合的に理解し、自然環境と人間が相互に与え合う影響について深く考察します。また、これらを可能にする安全管理能力や、組織的な活動の計画、実行能力に加え、体得した知識・技能を正しくわかりやすく伝達・発信する能力のことで、自然環境を守り、保全しながら、その魅力を人々に伝え、“生きる力”の育成を目指しています。【問い合わせ先】三重大学・生物資源学部・教授 坂本竜彦

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自然を学ぶということ

御目通し頂きありがとうございます。Riesta(ライエスタ)と申す者です。 前回の河芸マリーナ(もしよろしければこちら「自然を体験するということ|Ri-esta|note」もご覧…

Ri-esta
2年前
5

自然を体験するということ

自然環境リテラシー学 6月5日、6日 お初にお目にかかります、Ri-esta、ライエスタと申します。 以下より私がマリーナ河芸さんにて行った、二日間の実習での感想記録を述…

Ri-esta
2年前
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自然を学ぶということ

自然を学ぶということ

御目通し頂きありがとうございます。Riesta(ライエスタ)と申す者です。
前回の河芸マリーナ(もしよろしければこちら「自然を体験するということ|Ri-esta|note」もご覧ください。)に続いて、今回は銚子川にて実習を行いました。
今回のnoteについても頑張って書きましたので、読んで頂けると幸いです。
それでは始めさせて頂きます。

絶景と絶景、そしてそれら絶景に次ぐ絶景。
思わず「うわすげ

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自然を体験するということ

自然を体験するということ

自然環境リテラシー学
6月5日、6日
お初にお目にかかります、Ri-esta、ライエスタと申します。
以下より私がマリーナ河芸さんにて行った、二日間の実習での感想記録を述べさせて頂きます。拙い文章ではありますが、読んでいただければ幸いです。

はじめに天気 晴れ
いよいよリテラシー学の実習日当日がやってきた。
前日までにある程度道具等の準備をしてきたつもりではあったが、「アレを忘れていないか」「コ

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