マガジン

  • 2022自然環境リテラシー学日誌

    • 184本

    三重大学では「自然環境リテラシー学」という「三重県の豊かな自然をとことん体験・実感する現地合宿型プログラム」を実施しています。◆このマガジンは、2022年度、の実習や関連するプログラムに参加した学生たちが、体験・実感したことを自分たちの言葉で綴った日誌です。◆自然環境リテラシーとは?……自然環境を総合的に理解し、自然環境と人間が相互に与え合う影響について深く考察します。また、これらを可能にする安全管理能力や、組織的な活動の計画、実行能力に加え、体得した知識・技能を正しくわかりやすく伝達・発信する能力のことで、自然環境を守り、保全しながら、その魅力を人々に伝え、“生きる力”の育成を目指しています。【問い合わせ先】三重大学・生物資源学部・教授 坂本竜彦

最近の記事

自然を学ぶということ

御目通し頂きありがとうございます。Riesta(ライエスタ)と申す者です。 前回の河芸マリーナ(もしよろしければこちら「自然を体験するということ|Ri-esta|note」もご覧ください。)に続いて、今回は銚子川にて実習を行いました。 今回のnoteについても頑張って書きましたので、読んで頂けると幸いです。 それでは始めさせて頂きます。 絶景と絶景、そしてそれら絶景に次ぐ絶景。 思わず「うわすげえ!!」と言いたくなるようなそんな場所、そこが今回の活動拠点、銚子川だった。 な

    • 自然を体験するということ

      自然環境リテラシー学 6月5日、6日 お初にお目にかかります、Ri-esta、ライエスタと申します。 以下より私がマリーナ河芸さんにて行った、二日間の実習での感想記録を述べさせて頂きます。拙い文章ではありますが、読んでいただければ幸いです。 はじめに天気 晴れ いよいよリテラシー学の実習日当日がやってきた。 前日までにある程度道具等の準備をしてきたつもりではあったが、「アレを忘れていないか」「コレは持って来なくても大丈夫だったか」という不安でいっぱいだった。 前日、いざ道具

    自然を学ぶということ

    マガジン

    • 2022自然環境リテラシー学日誌
      184本