note、に於ける、関心度

note、に於ける、関心度、について。一体、どれだけの人の割り合いで、noteは読まれているのだろう。

注目度を集めるためだけに書いても、虚しいものだし、書きたいことが書けないことでもある。

一定の読者を持っても、いいね、を貰っても、読みの深度を把握できなければ、前進するのは難しい。

note、が何か大きな規模であることは、間違いないのだから、有効活用しない手はないのだが。

そうではあっても、打算的になれば、自ずと読者も離れていくだろう。日本の、こういった執筆場としての、note、が意味するものを知りたい。

もしも、何かの役に立っているのなら、書き続けたいが、ごみ箱に入れるだけの文章だったら、自分は書く意味を見出せないだろう。

note、に於ける、関心度、というタイトルで、一応、現在思っていることを、箇条書きしてみた次第だ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?