職場のデキる人の共通点→人格と容姿が良い人が多い。その反対のパターンも少し考えてみる。

　職場のデキる人を書き出してみた。不思議と共通点がある気がしたので考察。

デキる人の共通点

基本的に即レス
明るい&優しい
割と見た目が良い人が多い
コミュニケーション能力が高い
感情が安定している
メールが分かりやすい
プライベートの話題がどんどん更新される
パートナーや子どもを大切にしている
社内に気さくに話せる仲間が多い

そうじゃない人の共通点
基本的に亀レス
暗い&不親切
なんかしら風貌が冴えない
自分からは挨拶しない
感情の起伏が激しいが基本暗い
メールが分かりにくい
プライベートの話題が無い、隠す
パートナーがいない、もしくは不仲
社内に敵が多いor話題にあがらない。

ふと、前にゴールドマンサックスから転職してきた佐藤との会話を思い出した。
(ちなみ佐藤さんは1年弱でGAFAに旅立ちました。
パネェっす。)

『佐藤さんってもとGSですか!?凄いですね！どんな感じの職場でした？』

『まともな人しかいない。変な人がいないって感じかな！』

『変な人とか紛れて採用されたりしないんですか？
あれ、こいつ違うな。入社してからわかった。みたいなケースとか無いんですか？』

『たまにあるんだけど、不思議とその人はすぐに消えるのよ。絶対にすぐ消えて行くから不思議なんだけどね。必ずまともなメンバーの集団になって行くのよね。』

『なんか魔法みたいっすね』　

まとめ
仕事がデキる人の中には、必ずしもこの共通点に
当てはまらない事もあると思うけれども、
あくまで私が会ってきた、見てきた中では概ね
こんな感じの共通点が多かった印象。

デキる人とデキる人が交流するから、どんどん
良い相乗効果が生まれて、それが集団になって、
組織がパワーアップして行くのかなとも。