体験発表にて

熊谷で体験発表をした。
支援員に伝えたい事って、支援員を僕は知らなかったのかもしれない。
話し終わって相手を知ることによって見えたけど、送る言葉はやはり相手やその場を知らないと分からないなと改めて思う
まず、追い詰められ過ぎてる。
空間は空間だから意味があって、こうあるべきが相手を思うあまり決まりきってて、どちらの支援が必要か分からなくなる。

道は悪と善と言う分かりやすい対立ではなく、それはグレーで分かりづらい。
若いは若いから、嫌になったり、でもそれを伝え経験して初めて身になる。
聞いて分かるのなら良い
でも、未来を言って誰かの人生を相手に押し付けて
戻った時には生きていけない。
だから、新しく作るしかないと僕は思う。

未来に不安を抱え時間に追われだから、心や人生を生きずに誰かの言葉を伝えるから

この中でいかにと言うから見失い
相手を思うように動かし自分の不安の鏡となって。
でも、道は決まりきってないし、無いなら作れば良いじゃん。
でも、そこには行きつかないんだと思う。

引きこもったり落ち込んだり、悩むことだってある。
人の深さだし。
それが最近分からない。

現実的に、フェイスブックの詐欺と言われるものに翻弄される。
僕は捨てたものに後ろ髪を引かれ魅了されて、歩みを止めてしまってる

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