見出し画像

気が合えば会いたい

そういえば、私の記事にずっとついてるタグ🏷‪‪‪‪‬

#出版編集A

実はこれ、大学の授業名なんですよね!

その授業をきっかけに、noteのアカウントを作ったんですが、

とにかく自分の”好き”を、このnoteで発信していこう!という授業で、なかなか面白いんです!

どこが面白いかって、名前がクリエイター名で呼ばれるんですよ!

つまり、あの子同じ授業受けている子だなという認識はありつつも、本名は分からないということ。


そんな中、先日グループワークをした。

今まで文字でしか見たことなかった人と、ついに対面したんです!

感覚的には、まじでマッチングアプリ👤

実際に顔を見て話すと、抱いていたイメージとは違う印象を受けた部分もあった。

思ったより話しやすい人なんだなとか、意外と口数の少ない人なんだなとか、、、

やっぱり会ってみないと何も分からないなと強く実感した。


これは、マッチングアプリでも言えることですね。

どれだけメッセージを重ねても、実際に会って得られる情報とは比にならない。

グループワークをした時に、ひとりの子が言った

「文面上の私は作れるから」

という言葉がすごく印象的だった。

確かに、文字は何回も何回も書き直すことができる。

加工した自分、加工された相手が織りなす会話は、現実とのギャップを生む。

つまり、どれだけメッセージを重ねた上で会っても、”なんか違う”と思うことは多々あるのだ。


だからこそ、私はアプリの人と会うべきだと思う。

もちろん、知らない人に会うのが怖いという思いも分かる。

でも、ほんとに恋愛したいなら、交際を考えているなら、会わないと何も分からないのが事実だ。

ありのままの表情、言葉、態度。

作られてない、そのままのその人を知ろうとすることが大切だと、今回の授業で学んだ🙂🌵