見出し画像

賢い人はやっている。火災保険の請求方法と注意点

こんにちは。
保険請求の窓口です。

今日は火災保険の請求方法と注意点についてご紹介します。

|火災保険の請求方法5ステップ

  1. お申し込み
    火災保険証書をご準備いただき、下記公式LINEまでご連絡をください。

  2. 日程調整
    お電話もしくは、公式LINEより調査日を調整させていただきます。
    この際に何か疑問点や、建物で気になっている箇所があれば、ご相談下さい。

  3. 建物調査
    お約束の日時に弊社調査員 が、 お客様立ち合いのもと、建物調査を行います。

  4. 申請資料作成
    見積書完成後、保険請求申請書類を取り寄せていただき、被災報告書を同封の上郵送していただきます。

  5. 保険会社対応
    保険会社より確認の連絡がきます。
    その際不明点や根拠の提示が必要な場合、専任のプロがサポートします。

施主様ご自身では難しい、建物調査や被害報告書の作成をプロがサポートします。

難しい。なぜ?そう思った方も少なくないと思います。
火災保険の請求には、建築の知識と保険の知識が必要不可欠だからです。

そもそも、一般加入者と保険会社では、建築や保険の知識に圧倒的な差があり、加入者が不利になってしまいます。

「請求させない」「払わない」「泣き寝入り」
知識が無いと保険会社の言いなりになってしまいます。

このように、損をしない為にも申請はプロにサポートをしてもらう必要があると考えます。

|注意点について

実際にあった保険請求の話

台風の際に施主様宅のカーポートが破損し、保険会社代理店に連絡したところ保険金は下りないと言われました。

諦めずに保険会社に直接伝えると、保険会社の鑑定人から約30万円と査定されました。

保険請求の窓口にご依頼いただき、直接現地で調査を行い見積もりを提出。
なんと、給付金約280万円となる

知識の差がどれほど重要かお分かり頂けたと思います。
知識が無いと保険会社のいう事に納得してしまい、損をしてしまう事があります。

「実際にあった保険請求の話」でも紹介した施主様は、プロに依頼をしていなかったら30万円で納得し、250万円も正しい給付を受けれ無かったことになります。

自動車保険・医療保険でも同じことが言えますが、正しく高額給付を受けるには、専門家に依頼し、サポートして貰うことが大事です

|調査・サポートし、保険金が下りた事例

実際に自宅や、ご実家などでは気づかないうちに火災保険の対象となる被害を受けているかもしれません。

調査見積もりは無料です。まずはご相談ください。

火災保険についての質疑応答や、ご不明点及びご相談は下記公式LINEにて
無料相談窓口
を開設しました。
公正、中立的な立場で、火災保険に関する様々なお役立ち情報もご紹介しています。
お気軽にご連絡ください。

LINE登録に抵抗がある方は、記事のコメントにご質問ください。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?