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企画のたまご屋さん その14

「プロデュース料金の価格破壊をしています」改訂版


皆さんが、自らのアイデアや意見を広く世に広める一つの手段として、商業出版をしたいと、思い立った時、ネットでそのための手段をいろいろ調べたりすると思います。


その時よく出てくる検査結果に、出版プロデュース、出版コンサルタント、という有料サービスです。

出版プロデューサーに頼むと、どのようなことをしてくれるのでしょうか。

  1. コンセプトの明確化:あなたのアイデアやコンセプトを整理し、市場での成功のための方向性を提案する。

  2. 適切な人材の紹介:編集者やデザイナー、イラストレーターなど、プロジェクトに適した専門家を紹介してくれる。

  3. 品質の確保:出版物の品質が一定の基準を満たしているかを確認し、必要に応じて修正を指示する。

  4. リリース戦略の策定:出版物の発売日やプロモーション方法など、リリース戦略を策定し、その実施をサポートする。

  5. 市場調査とフィードバック:市場の動向やターゲット層のニーズを調査し、その結果をもとに出版計画の見直しや調整を提案する。

出版プロデューサーは、出版プロジェクトの全体的な進行管理や品質確保、そして成功に向けた戦略策定など、多岐にわたる役割を果たします。

出版プロデューサーは、出版物が成功するための多くの要素を、バランス良く組み合わせて進めるため、出版を考える際の大切なパートナーとなります。


出版プロデュースの料金


では、出版プロデュース、出版コンサルタントの料金は、いったいどのぐらいかかるのでしょうか?


ネットで検索してみました。

(もちろん、知っていますが、みなさまの目線に合わせて、初心者として、擬似体験します)



すると、次のような結果が出ました。


各社の、出版プロデュース、出版コンサルタント料金


同業なので、すべて仮名にします。知っている会社、情報交換をしている知人もいます。

料金は、ホームページに記載されているものと同様です。


・A社

一対一の面談(zoomでも対応)

費用は60分間で、60.000円


・B社

一対一の面談(zoomでも対応)

費用は90分で、110.000円


・C社

一対一の面談(zoomでも対応)

費用は90分で、50.000円

4時間で、100.000円


・D社

一対一の面談(zoomでも対応)

費用は3ヶ月間で、300.000円



第一印象は、

「かなり高額だなあ!」です。


これより料金が低額なところを探すのなら、ココナラや、noteなどでも、 同様のサービスを提供されている会社があります。

ただし、 安い場合にはそれなりの理由があります。

その場合は、実績をしっかりと確認してください。


論より証拠。あなたも、試しに、ネットで検索してみることをお薦めします。


大切なお金です。

もし出版コンサルを頼むとしたら簡単に1カ所で決めないことです。

いくつかの候補を探し、比較検討することが大事です。


さて、今回のタイトル、

企画のたまご屋さんは、出版プロデュースの価格破壊をしています

これについて、ご説明します。


これが、『企画のたまご屋さん』の出版プロデュース料です。


一対一の面談(zoomでも対応)

費用は60分間で、15000円です。


他社と比べて、圧倒的に安い価格です。


私の場合に限りますが、のってくると、時間オーバーで、90分間やってしまうことも、たびたびです。


それでも、料金は同じです。

だから、価格破壊なのです。


ちなみに、ネットで検索すると、

私と同様に、60分間で、15000円の方がいらっしゃいました。

ただ、私との大きな違いがありました。


その方は、

「コンサルは、ワンポイントのみ」ということでした。


私の場合は、トータルで、出版プロデュースさせていただいています。


では、値段が安いから、質が悪いのではないか?というような心配は、ご無用です。

料金以上の仕事をしていると、自信を持って言えます。


前述した高額な、出版プロデュース、出版コンサルと、同等以上の質を提供させていただいています。


毎回、料金以上のサービスを心がけています。

企画のたまご屋さんへの応募方法は、
こちらをご覧ください。

https://hon-tama.com/author

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