Rollei mat Fの撮影見本

画像1 Rollei mat Fの撮影見本 その① 愛知県蒲郡市の観光名所竹島です。島の周囲を一週間できます。海に立っている石灯篭。
画像2 Rollei mat Fの撮影見本 その② 竹島と言えば、竹島水族館! 深海魚が日本一飼育されているとか。小さな水族館は、魚の説明が手書きでスタッフのみなさんの情熱を感じる水族館です。入口上の時計はオオグソクムシ!
画像3 Rollei mat Fの撮影見本 その③ アシカショーは人気です。ショーはすぐ目の前!
画像4 Rollei mat Fの撮影見本 その④ 長い棒を起用に鼻の上に載せます。
画像5 Rollei mat Fの撮影見本 その⑤ タカアシガニ……美味しそうです。タッチできますが、食べてはいけません。
画像6 Rollei mat Fの撮影見本 その⑥ 蒲郡にある蒲郡市生命の海科学館は、本物の隕石や化石を見ることができる博物館。地球の歴史を古代生物を通して学ぶことができます。建物の外には恐竜?のオブジェがあります。この足元にはアノマロカリスもありました。
画像7 Rollei mat Fの撮影見本 その⑦ 海の近くにあった鐘。
画像8 撮影したのはこのカメラ。RolleiMat-F。Rolleiブランドですが、実は日本製YASHICA35MFのOEM。プラスチックボディが昭和っぽいカメラです。操作は距離を絵文字で合わせて撮影します。淡いグリーンはピスタチオグリーン、グレーを合わせてみました。

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