ちちとままそして、ぼくわたし。 ちちのちんちんと、ままのまんまんとぼくわたしのちんちんまんまん。性欲は人の繁栄をつかさどる。愛が子供を育む。かっけぇ〜！！ん？？。ちげぇーぞ。性欲の塊が僕わたしを産む。目に見えない気持ちは死にゆく人達と一緒。
自分が過ごしている日々はなんの為 そんなことを考え淡々と過ぎていく 家族のため自分の未来の為何か理由を付けて過ごして行くのか、ただ何も考えずに生きる。 今過ごす日々は未来の自分に得があるのかな 誰かの為になっているのかな 口だけの感謝 あの人は頑張ってる 無理しすぎじゃない？ そんな 人の言葉は何も自分が頑張れてると思えない。 やりがいが無いからなのか 自分が頑張って成果が出る事をしたい 自分のもやもやをぶつけられる存在が居てくれる
性的欲求によりパートナーを探し求めている 『 密』 密な関係を築けるかどうかが 恋愛、夫婦円満を作る
人は知らずとして 惹かれる生き物 だけど現代は知っていて惹かれて堕ちる。 目を瞑って、耳を塞ぎ、 無神経に 唇にふれたまま堕ちたい 真っ赤な唇
忘れちゃいけない感謝。友人の話してくれた事。自分自身。自分の思い。自分の行動。自分の為に割いてくれた時間。ひとりじゃなせなかった事が、沢山あるんだよ。そう感じる。人それぞれ考える事が違う。だから面白い。自分と同じ考えの人と接する方が楽なのかもしれないし。人と接しないで日々生活する方が楽なのかもしれない。けれども楽な事が生きてく上でいいことなんてないんだと思う。何もしないでぼーっとすることが幸せな時もあると思う。ただ人の為になる事をする時間が何よりも幸せを感じるなと思う。ある意
