怪獣みたいな大きなあくび 気まぐれだけど、落ち込んでるとき 絶対そばにいてくれたり 学ランについて着る度困るくらい ふわふわで真っ白な毛とか もう会えないなんて分かっているけど まだそばにいる気がする 珍しく可愛い歌詞を書きました 怪獣みたいな 気まぐれ、いたずらにしっぽ振って 近くで手伸ばせばそっぽ向いて 魅惑的にふわふわなそのからだに 吸いつきたい 気まぐれ、いたずらにしっぽ振って 近くで手伸ばせばそっぽ向いて 傷んでる心、何故か気づいて いつも隣で 怪獣みたいな
今小説を読んでるんですけど、小説読んでるときって海の中に沈んでるような感じして、潜ってる間は心地よくて気持ちよくてどんどん沈んでくんだけどふと我に帰った瞬間に一気に集中力切れて他のことしたくなっちゃうんですよね、その世界にいるのが息苦しくなっちゃうんですよね でもその息継ぎにスマホを触ってる自分に幻滅しました僕は 今日はひとりの時間にどっぷり浸かりたい気分なので、もうひと潜りしてきます では
新栄APOLLO BASEはkurageにとって、自分にとって、とても大切な場所だった。 2019年9月11日 大学で組んでたバンドで初めてアポロの学生イベントに出演した。高校生の時からライブを見に行ってた場所で自分がライブをすること、綺麗な楽屋、他のライブハウスとは違った独特の緊張感。全部にワクワクして、ド下手でクオリティも最悪なライブだけどめちゃめちゃ楽しくて気持ちよかった。 実は、その時の対バンでドラムを叩いてたのがkurageのドラムのタレオだった。同じ大学の違う軽