ごん太

現役ITエンジニア。

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小さな成功の積み重ねが大事:戦国武将の名言に学ぶ現代の教訓

成功を目指す私たちにとって、毎日の小さな努力がどれだけ大切か、考えたことはありますか?戦国時代の名将たちの名言には、現代の私たちが学ぶべき貴重な教訓が数多く含まれています。今回は、「小さな成功の積み重ねが大事」というテーマで、戦国武将の名言を現代風にアレンジし、その教訓を探ってみましょう。 伊達政宗の教え 元の名言: 「為せば成る、為さねば成らぬ何事も」 現代風アレンジ: 「小さな成功を積み重ねることで、大きな目標に近づける」 伊達政宗は、行動することで何事も成し遂げら

    • 最強の先輩・同僚・上司に勝てる方法

      どんな職場にも この人はできる!とかこの人の経験には勝てない、、、って人がいる 圧倒的な何年もかけて醸成された経験は 一朝一夕で身に付くことはまずない。 それをすべて学ぼうとしたら、まず不可能。 同じ経験をできることはほぼ100%ない。 であれば、一生我々は追いついて追い越すことは叶わないのか 否、否、否、否、否、否、否!! それはあなたも持っている「聞き力」を最大限に使うこと。 話しを聞くっていうのは、意外とみんなできてない。 上辺だけを摘み取って聞いた気になって

      • あなたはもう悪口を言えなくなりましたとさ★

        悪口を言っているときて とっても気持ちいい 人のうわさ話ってとっても気持ちい 自分が勝っているように思えるから 優越感に浸れる でもさ その時間ってくそみたいに非生産的 いつは悪く言っている上司もさ 社長もさ 同僚もさ みんなで裏では人知れぬ苦労をしている お互い見えないようにしているだけ。 それを表面上の仕事だけで ののしったり 悪口をいうなんて もったいないぜ もっとお互いのこと知ってあげようや 例え嫌いな人がいたってさ それをうまく隠すのが大人っていきもの

        • 悪いことを続けるって実は難しい

          実は簡単に見えて悪いことをするってすごく難しい。 悪い習慣でできた病気は医者に発見されるし、 悪いことをしたら怒られるし、 悪いやつらって必ずどこかで裁かれるよね? それだけじゃない。 悪いことをしたら、自分自身が段々病んでいく。 そんな状態を続けることなんてできっこない。 だから良い行いの方が実は簡単。 運動をしたら体が喜ぶ 誰かに親切にしたら感謝されて心が喜ぶ 楽しいから嬉しいから 続けられる。 そしてそれが習慣になる。 良い習慣を少しずつしていくと それが、1

        小さな成功の積み重ねが大事:戦国武将の名言に学ぶ現代の教訓

          直感力を磨け

          みんな本当はすごい力を持っている。 それが自分の直感力。 誰かにやれって言われてやっても 誰かの真似をし続けても 誰かのいう通りにやっても それは絶対に身に付かない。 内なる自分の言葉に耳を傾けて 焦らなくていいから。 とにかく自分の呼吸に精神を集中させてさ 瞑想でもぼ~っとでもなんでもいい 一日5-10分でいいからそんな時間を作ってみて。 少しずつ 自分というものが見えてくる。 そんなとき急に降ってくるのよ 直感が。 普段は、データベースいじってこてこてのシステ

          直感力を磨け

          やりたいこと探しをする必要はなし

          よく自分が好きなことを探すのが一番大事なんていう人がいるけど 俺は逆だ。 当然、自分の性格も好みもあるけど まずはとにかくやってみる。 それ一本 最初は小さな流れが段々大きくなって 太く強くなる そのうち得意なことになって自分が好きなことになる。 だから、まずは自分の直観や今おかれた状況を最大限に使って いろんなことに挑戦してみる。 それだけでもう100点満点。 とにかくやってみようぜ!

          やりたいこと探しをする必要はなし

          休日の最終日こそ明日への備えを

          コロナが明けてのGW。 各地で激込みな様子が報道される。 アメリカではデモにより2200人が逮捕されている。 彼はこれから卒業を控えて優秀な学生ばかり。 あるアメリカのテレビのコメンテーターは 「就職を逃す」という 確かにデモで主義主張を通すのは大事だ でも暴力に走ってしまってはおしまい。 さて、話はとんで日本では、もうそろそろ4連休の最終日を迎えるころか。 最終日だからこそ、だらだらせず普段のリズムを取り戻す準備をすべき。 仕事は段取りが9割。 自分の体と心の段取

          休日の最終日こそ明日への備えを