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41歳6カ月のが体外受精で1回の採卵、1回の体外受精で産み分けの妊娠判定に至るまでにしたこと③(通っていた鍼灸や指名してた先生のお名前、漢方について)
わたしが採卵2か月前から週2回通いだした鍼灸の名前と指名していた先生のお名前をお教えします。(指名料は特にありません。)妊活向けの鍼灸で、私の指名していた先生が一番不妊治療の知識が豊富でたくさんの検査やセカオピのクリニック等を教えて頂きました。(そもそも人気の先生ですが、予約が取れづらくなると申し訳ないので有料記事にしています。)また女性の先生なので落ち込んでる際に寄り添って頂けます。(クリニックはベルトコンベアーに乗せられてるようなので、私にとって妊活の一番の相談相手になっ
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41歳6カ月の私が体外受精で1回の採卵、1回の体外受精で産み分けの妊娠判定に至るまでにしたこと②（採卵方法、精子結果（画像付き）、採卵結果（画像付き）、PGTA結果（画像付き）、付けたオプション）
前回の記事で採卵まで鍼灸に週2回通ったとお伝えしましたが、またその鍼灸やその前からしていた卵子のための身体作り（これが採卵結果が良かった一番の要因かと思っています）についてはまた別の記事で書くことにします。 今回は採卵～採卵結果～PGTA結果までをまとめて記載します。 かなり詳細を記載しており、なかなかのボリュームがあります。また採卵の際につけたオプションや使った薬剤、また、精子結果が悪かった時の対策なども記載しておりますので（うちは夫も41歳なので精子にも自信がなく、採卵前
¥3,00041歳6カ月の私が体外受精で1回の採卵、1回の体外受精で産み分けの妊娠判定に至るまでにしたこと①（※今回は産み分けのクリニックのヒントを２つとクリニックとした交渉して成功したすべてを記載しています）
私は第三子で初めて産み分けを考えるようになりました。 といっても第一子は（30歳自然出産）、第二子は（39歳自然出産）、第三子（考え始めた時は既に40歳）はただでさえ高齢出産なのにさらに産み分けをしたいというのは現実的に難しいのではないかと覚悟のうえでした。当時体外受精で産み分けが出来るということを全く知らなかった私は、次は自然妊娠を狙うのではなく赤坂にある美〇クリニックで（ＨＰだと毎年産み分け率を公表しておりおおよそ90%以上で高い）人工授精をすると決めました。 2023年
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