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【#ゴミフェス532鎌倉】 参加店舗様ご紹介「木と季」

鎌倉で始まった、ごみ問題を「楽しく」解決することを目指すコミュニティ、ゴミフェス532。ゴミフェス532には、ごみ削減をはじめ、様々な環境問題に取り組みされている、また、これから取り組みにチャレンジしようとしている素敵な店舗様にご参加いただいています。この記事では参加店舗様の想いやごみ削減の取り組みをご紹介させていただきます。

ゴミフェス532(ゴミニティ)とは?
ゴミフェス532は「コミュニティの力でごみ問題を楽しく解決」を合言葉に、鎌倉のごみの課題を「楽しく」解決するために、それぞれが興味をもった活動に参加し、取り組める”部活”のようなコミュニティで、書く部活動の発表の場としてフェスを開催しています。

ゴミフェス532参加店舗様ご紹介 「木と季」

今回は、オーガニックカフェ 木と季さんをご紹介いたします。

1.天然木の看板

オーガニックカフェ 木と季さんは、鎌倉大仏殿高徳院より徒歩1分。住宅に挟まれた細い路地を何度か曲がり、さらに路地から延びる階段を上ると、林の緑をバックにした、隠れ家という形容がぴったりの、木と季さんのお店が見えてきます。

お店の入り口は、天然木で作られた看板と、風になびく提灯。今の時期は紫陽花の花が出迎えてくれ、非日常へ誘ってくれます。

2.入口

先ずは、店主の永尾弘子さんにお店を始めたきっかけについてお話を伺いました。

3.永尾さん

お店を始める前は、会社勤めをしながら漠然と店を持ちたいと考えていました。そんな時にリーマンショックにより身の周りの環境が大きく変化するとともに、海外で暮らしていた娘の健康を心配するようになりました。

当時知り合ったカフェのオーナーさんより、食の大切さを教わり、そのカフェをお手伝いすることにしたんです。また、オーナーから種の重要性についても教わり、食や健康の基となる種についても学びました。

オーナーの奥様が陶芸家であったこともあり、カフェをお手伝いする代わりに、将来のお店の器を焼かせてもらったり、お料理や店舗経営についてのアドバイスを頂いたりしていました。

4.器

5.ストロー

大切にしていることや環境問題への取り組みについて

ビーガンの食事を提供していますが、これはビーガンを勧めたいわけではなく、環境問題への関心や食の安全を考えてたどり着いた結果なんです。

野菜は自分でも生産しますし、庭に生ってくれるものや顔の見える生産者さんの物を使っています。油1本でも安価なものに変えて利益を出すことはできますが、良いものを選ぶことで、食材の良いところをありのまま提供したいと考えています♬

調味料は一部の入手困難な材料を除いては、手に入るものを利用し全て自分で作っています。

6.お膳

7.お膳

お膳の器が多いのは、女性はダイエットも気になるけど、美容や健康も同時に気になります。娘の健康への想いから、品数を食べてもらいたいんです。とのこと。

また、環境問題への取り組みは、自分で野菜などを作るので包装されていないし、地産地消です♬

それと、自給自足とはいかないんですが、地域の同じような考え方の方々と、融通し合いながら自給自足に近いくらしをしています。

お店は、食品ロスを出さないために、完全予約制にしています。

あと、円覚寺さんの倒木をご縁があってリサイクルさせてもらったもの利用し、テラスには裏山の倒木を利用して椅子を作成中です。

8.天然木

最後に、お店の名前の由来について伺いました。

木と季(きととき)という名前は、天然木の店、季節を感じてほしい、時を感じてほしいという想いからつけた名前です。とのこと。随所に利用された天然木のぬくもりと、旬の食材を使ったお膳は、永尾さんの想いがたくさん詰まっていました。

9.デッキ

ストイックなまでのお店やお料理への向き合い方とは裏腹に、いつも明るい素敵な笑顔でお話をして下さる永尾さんとの会話も是非、楽しんでいただきたいと思います♬

お店の情報

10.入口

店名:「オーガニックカフェ 木と季」
住所:神奈川県鎌倉市長谷4-3-21-5

営業時間等、最新の情報は店舗様のHP・SNSからご確認ください。
HP:https://www.kitotoki.com/
FB:https://www.facebook.com/kitotoki

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