推しってなあに
今回の題名「推しってなあに」にしましたが、''推し''というものを全く知らない人もいることを大学に入ってから知りました。そこで今回は私が思う推しを書いてみますんんん。これからnoteで考察をしていくに当たって、軽く推しってこんなんだよって話しておきたいのです。推しってなあに?って思っている人へのnoteになります。
好きな有名人がいるあなた
あながその人のオタクなのかファンなのかにもよりますが、たぶんその好きな有名人への感情と似ています。その人の曲を聴くだけで、その人の動画を見るだけで、その人がSNSを更新するだけで元気が出る。その感覚が推しだと私は思います。後で書きますが身近な推しは好きな有名人が身近にいるといった具合でしょうか(語彙力ぅぅぅ)
いや好きな有名人はいるけど、別にその人を見ただけじゃ元気にならねえよというあなた。たぶんあなたの中には推しという感情(?)が存在しないのだと思います。わからない感情があって当然だと思います。説明を放棄しているわけではありません。ですが推しというものを少しでもわかって頂けたらと、、図々しいですが次の項をよかったら読んでくださいな。
好きな有名人がいないあなた
難しいですね。推しってなんなんでしょう(おい)。恋愛の好きの別ベクトル(?)と言ったら分かって貰えますか(貰えません)。熱量は恋愛と同じにだけど方向が違うって感じです(いやどの方向だよ)。その人がいるだけで満足って感じです。言語化が難しいのです(じゃあnote始めんなよ)。推しと恋愛の違いについてはまた書くのでここでは勘弁してください。とにかく太字にしたとこが推しって概念をさらっと言ったものになります。説明になってねえなあ。
身近な推しについて
好きな有名人いない方すみません、ここからは推しが何となくわかった前提で進みます。好きな有名人が同じ教室で授業受けてたり、授業してくれたり、車一緒に乗ったり(車校の教官)、部活サークル一緒にしたりって凄くないですか。自分の好きな有名人で想像してみてください心臓はち切れませんか。言葉でなくないですか。やばいですよね(だから語彙力)。
オタクについて
私は推し(ここでは好きなキャラ、有名人も含む)を推している人をオタクと呼んでいます。これは世間的(?)社会的(?)にもそうな気がします。身近な推しについて書きましたが、そのオタクってどうですか。私はきもいと思います()。だって推しからしたらただのクラスメイト、友達、生徒だと思ってる相手から推されてるんです。推されてる相手からしたら鳥肌ものだと思います。だからオタクはひっそり生きるんです。ひっそり生きなきゃ行けないんです。それが身近に推しが出来てしまったオタクの宿命だと思っておりまする。
最後に
ただこれは私個人の考えです。推し概念は人によって違うみたい。それも今後は考察して行きたいですね。あと気を悪くされた方がいたら本当にごめんなさい。許してください何でもします(しません)。これからは推し概念ある前提で考察を進めていきたいです。なので推しがわからない人ぜひ質問してください。1から説明しようとすると語彙力なさすぎて無理でした()。
お読みいただきありがとうございました。誤字脱字ありましたら教えてくださあい(直せるのか知らんけどな)。
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