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ごま社長の軌跡 32日目

 昨日はアサイチで風呂に入っていたら、利益管理の良い手法を思いついたのでテンションが上がった。

公道最速といわれる、キーエンスのベストプラクティスの記事をちょうどその前の日にインプットしていたのと、スクラム開発というチームで開発する手法が頭に入っていたので、それらから着想を得られた。

詳細は省くが、チームでの損益管理体制の構築に資する管理方法だと感じている。何かの機会でこのnoteに詳しく投稿するかもしれない。

夕方からは、妻と買い物と映画を見に行った。「望み」という映画を見たが、中々考えさせられる映画だった。映画を見てないと何言っているか分かんないと思うが、本来は二項対立にならないような「息子が被害者で死んでいる(かも)しれないこと」と「生きていて、加害者であること」をうまく二項対立にさせて、両親の考えの違いを浮き彫りにさせている。



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