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本当に趣深い街、金沢

こんばんは。
Gの下書き記録帳でございます。

金沢巡りの続き。
本当に趣深い街です。

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犀川大橋

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にし茶屋街の近くにあるスーパー。思っていたより広い。

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1本奥に入った通りでも雰囲気を感じさせます。

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香林坊にある一大商業施設、東急スクエアと大和
おしゃれな店がたくさん入っていました。

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大和の屋上は金沢市街が一望出来て絶景でした。
夕暮れ時だったので更に映えていました。この風景を見られるなら毎回通います。屋上遊園地とともにぜひ残していきたい。

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地元の放送局の社屋がありました。

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金沢21世紀美術館
建物自体が一つの芸術作品といえる、お気に入りの場所。
展示は
de-sport : 芸術によるスポーツの解体と再構築
ミヒャエル・ボレマンス マーク・マンダース|ダブル・サイレンス
の2つでした。

個々の作品がどうこうというわけではないですが、人間みんな、国民である前にひとりの人間なんだ、ということが双方の展示ともに伝わってきました。個人の楽しい、とか面白いとか、あるいは怖いとか、そんな感覚を大事にしたいなと思います。

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着物展示会の入口?が美しい。

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名物のプール。中は入場制限中で数時間待ち。今日は入れませんと言われてしまいました。

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夜のひがし茶屋街。人はまばらで、昼とは全く違った落ち着きのある雰囲気。ちらほらと料亭の灯りが。

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金沢駅前は夜も大勢の人で賑わっていました。

ここからは食事

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指が入ってしまっている。
昼は寿司を食べました。去年もここで食べた記憶があります。
のどぐろは美味しいです。行った甲斐がありました。一応回転寿司屋で、2,500円で6皿食べられたので良心的かなあ。

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落雁諸江屋 にし茶屋菓寮で食べた宇治金時のかき氷。数年ぶりにかき氷を頼んだので食べ方を忘れていました。これが想像以上に腹持ちが良かった。かき氷で夜まで歩ききることができました。

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結局食欲が出てくることなくホテルに着いたので、コンビニで酒とつまみを仕入れて静かに一杯。アルコール耐性ゼロなのに日本酒を買った当時の自分を疑いたい。

案の定すぐ酔いが回り、眠気に襲われたぼくは、謎の文字列を残して寝ることになりました。

どうやら金沢駅のサイネージで美女を発見した勢いで新聞を買ったみたいですね(大噓)
思い返せばこの美女をに出会ったのは、新聞を買った後のできごと。


気を取り直して、次回、はじめての福井編。


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