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長いつぶやき

人に優しくなれないときは、大抵自分自身にも優しくなれていないとき。自分に負荷をかけているサイン。自分に優しいひとは他人にも優しい。
かと言って「そんな自分…」と自己嫌悪になるのは大きな見当違い、それは優しさではなく、偽の自分が「変化するな!」と発令する袋小路癖、だからそんなときは
「私は本当はなにがほしい?」と自分自身に問う。
自分自身が本当に欲しいものを白状したなら、
「そっか、そうだったんだね」と自分に寄り添うと、とってもいい。それだけで素直に自分を認められる。
私はそれを何度も何度も続ける。自分との対話。

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