あなたの宇宙 わたしの宇宙
只今イタリアは02:14です。
バレンタインデーっぽいですね。
さっき布団に入ろうとしたのですが何かを記してから入った方が自分的に嬉しいなと感じたのでこんな時間にパソコンを開いています。
先日から無性に襲ってくる孤独感。
よくよく感じ切ってみると、この感覚が久しぶりだった事に気づきました。
前だったら、そんな孤独感を感じるや否や話を聞いてくれそうなお友達にラインをしたりして優しい返事を受け取って自分をなだめていたんです。
そう、つい最近の事。
コロナでロックダウンになる前まではそうやって対応していました。
でもね・・・腰を据えて自分ととことん付き合って
ファンクラブを立ち上げようやないか!となってからは
徐々にそういう誰かに頼りたくなる発作が治まっていたんです。
自分に頼れるようになりました。
今まで本当に期待してなかった・・・。
「なんとも言えぬ不安感」
自分でその根っこは何なのかを考える事もなく生きていたんです。
いやぁ、驚いた。
グラグラすぎやないかーーーーいって。笑ってしまいました。
今回そんな気持ちになったきっかけは、
おじいに「お前ら一家は身なりが見すぼらしすぎて、その年齢になる人間として見ていて恥ずかしい!」ときつく言われたからでした。
それ以外にも感じていた細かい不協和音なども胸の中で渦巻いて。
その通りだ。
と思ったからでした。
コロナ前であればラインかメッセンジャーで聞いてくれるお友達に
「ちょっと話せる???」なんて確認してから
話を聞いてもらって、優しいコメントをもらえたらその甘い雰囲気で自分の不安感を眩ませるという技を適用していたんですよね。
でも、今回はそれをしませんでした。
自分の宇宙の中でなぜそんなにその言葉にグサッと来たのかを分析するのを楽しもうと決めたんです。
「自分はお金を稼いでいないから夫のお金で自分を喜ばせてはいけない。」
と思っている捻くれた自分が出てきました。
それを眺めるようにしていると、
「いや、それをやったらあかんって誰が言うてたんよーーー???」ともう一人の自分が突っ込みました。
むしろ、季節が変わるごとに「そろそろシーズンの服買いに行っておいで」とモシモシに言ってもらえていた事を頭の中のビデオデッキが録画しておいてくれてました。
そして、今までならそこで我慢していくらかを使わないで済んだ!!っていう事をゲームにしていた事に気づきました。
我慢ゲーム!!!
面白くないやつ。誰も喜ばないゲーム(笑)
はい、そのゲームこっちの負け〜次の週末胸がときめくものを買いにいくゲーム立ち上げに成功!
長年こんなゲームをしてしかも誰かを巻き込んでいたなんて・・・
聞いてくださっていた歴代の、そして今のお友達たちに深く感謝・・・
バシャールも言ってる!
自分を生きる事こそ、最高の他人貢献だと。
いやぁ、本当にそうですね。
夜中なので、なんだか宇宙的スピ寄り記事になりましたが
宇宙大好き!
あなたの宇宙を楽しんでください〜〜
わたしもわたしの宇宙を楽しみます〜〜!!!!
そして、交換日記のようにそっちはどうお?ってたまに話ができたらうれしいなぁ。
読んでくださってありがとう♡
サポート頂けたらすご〜く嬉しいです。 言葉にできないほどに。