UI観察 - オンボーディングでは、まずサービスの価値を伝えよう
とある本を読んでいて、オンボーディングの考え方が興味深かった。
ついついアプリやサービスのオンボーディングは機能や概要説明に終わってしまい、提供するサービスの価値をきちんと伝えきれてないケースが多い。
オンボーディングといえば「ウォークスルー画面を作るもの」と固定観念に縛られていましたが、サービスを触ってもらう人に「このサービスはこういう価値があるのか!ぜひ使ってみたい!」と感じてもらえるような設計が必要だなと気付かされ反省しました(提供するサービスが価値があることが大前