![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144534879/rectangle_large_type_2_f59ded45597063b12f9f52c311ea4dc1.jpg?width=800)
パワー💪げっとだぜ!
1970年に行われた日本万国博覧会のシンボル「太陽の塔」。
存在感ある~。
当時、太陽の塔の目の部分にのぼって居座った、目玉男事件があったとはじめて知った。
「万博を潰せ!」と若い男が太陽の塔(高さ70メートル)の
右目部分(直径2メートル)に登り8日間居座ったそうだ。
死を覚悟してまでも伝えたいことがあったんだろう。
太陽の塔は
第1の顔は “未来”を象徴する「黄金の顔」
第2の顔は “現在”を象徴する「太陽の顔」
第3の顔は “過去”を象徴する「黒い太陽」
「過去・現在・未来を貫いて生成する万物のエネルギー」の象徴として作られた太陽の塔だが、実は4つの顔があるらしい。
4つ目の顔は 『地底の太陽』だそうだ。
姿を消してしまい50年以上経ったいまも行方がわからない状態だそう。
4つ目の顔は、人間の精神世界を表していたそう。
姿を消したのは何か意味があるのか???
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144534908/picture_pc_ad545afdfb74e824a5209b6a06bf3f39.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144534909/picture_pc_42de6ef58e7dc74135716f3a491efd36.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144534910/picture_pc_6074cf2030896b3533dd11c341a5bb21.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144534911/picture_pc_8062f5c4c611813b1aaeacaeeb52ef26.jpg?width=800)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?