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パワー💪げっとだぜ!

1970年に行われた日本万国博覧会のシンボル「太陽の塔」。
存在感ある~。

当時、太陽の塔の目の部分にのぼって居座った、目玉男事件があったとはじめて知った。
「万博を潰せ!」と若い男が太陽の塔(高さ70メートル)の
右目部分(直径2メートル)に登り8日間居座ったそうだ。

死を覚悟してまでも伝えたいことがあったんだろう。

太陽の塔は
第1の顔は “未来”を象徴する「黄金の顔」
第2の顔は “現在”を象徴する「太陽の顔」
第3の顔は “過去”を象徴する「黒い太陽」
「過去・現在・未来を貫いて生成する万物のエネルギー」の象徴として作られた太陽の塔だが、実は4つの顔があるらしい。
4つ目の顔は 『地底の太陽』だそうだ。
姿を消してしまい50年以上経ったいまも行方がわからない状態だそう。

4つ目の顔は、人間の精神世界を表していたそう。
姿を消したのは何か意味があるのか???

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