現在のネットでの受託プロダクトでの起業について
インターネット全盛期だと受託で稼いだお金でプロダクト作って売上何十億まで作ってる人結構知ってるんですけど、今ってtoCもtoBも結構空きスペース無くなってきてて取り敢えず起業ってのが難しくなってるなって感じます、学生が戦うには難易度が高いというか
⏩2001-2002年くらいも、もうネットでやるようなものはほとんどやりつくされたといわれたりしてましたが、Web2.0ブームにより、ドリコムなどの学生企業が生まれ、2007年くらいも「もう出尽くした」といわれてたんですが、スマホ、ソーシャルが登場して、アプリとかで盛り上がり、2013年くらいも「もうない」といわれてたけど、、、
みたいなことを、繰り返してるんで、空きスペースがない理論よりかは、「いまのタイミングは難しい」とか程度な気がします。まあ、空きスペースがあると、それはそれでみんな集中するので、学生が戦える市場か?みたいなこともあったりするかなぁ、と。あと、沖にいないと波にはのれないので、とりあえず海に入っておいて溺れないようにするというのも一つの手かなと。
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