供給を受け入れたら、相手の供給を受け入れなさい（ヲタクの鉄則）
ヲタクは自分の好きな作品を共有したい生き物です。どのシーンで感動した。どのキャラが好きだ。そう言う話がしたい。だから、布教する。自分の好きな作品を知ってもらって仲間を増やすために、本や円盤を貸したりグッズを見せたりするです。
それは布教した相手も同じ。相手には別の好きな作品があり、見て感想を欲しいと思っている。故に、お互いに作品を交換し合うのですが……見たい作品はたくさんあるし、勉強や仕事もしなくちゃいけない。
長い作品になると追うのも大変なので、興味ない作品には手を出せない……。
しかし、多くの場合食わず嫌いなだけで、見てみると面白い。だから私はすすめられた作品はなるべく見るようにしているのですが、私の好きな作品を布教する事が出来ていません。
なので社会人になってからはSteamのゲームのコードをプレゼントしたり、作品を買って渡したりしてます。運営様にも貢献できる。が、相手にとっては重い。それでも、共感して欲しいのです……。
それでは本日も素晴らしい出来事をありがとうございました！！ ここまで読んでくださり感謝です！！ 明日も素敵な一日になります！！
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