ゲームの話①(スプラ3バイト)

昨年スプラトゥーン3が発売されてからずっとハマっている。
短時間で遊べるのがお母さん業とすごく相性が良い。
基本的にはアルバイターなのでクマサン商会に隙あらば出現している。私のフレンドたちは「この人またバイトしてる！」って思っているに違いない。

ある日、息子に言われた。
「母ちゃんとスプラしたい！」
ふむ、そう言えば夫のSwitchにもスプラが入っていたな...
「他の人もやってるから途中で投げ出しちゃダメだよ？」
腕前はともかく、強制終了はやってはいけない行為であることを5歳にもわかるように教え、夫のSwitchをこっそり借りて一緒にアルバイトした。

5歳児の力...すごい...
カタパットにボムを投げ込むし(入るかどうかは別として)、テッパンもちゃんと後ろに回って攻撃している。
ついこの間までコントローラーをしゃぶろうとしていた赤ちゃんだったとは思えない成長っぷり...
ちょっと感動した...

それからもちょくちょく一緒にバイトしているのだが...「ちょっとした問題」が発生してしまった...

その「ちょっとした問題」については、次の機会に！