中古一戸建て築浅物件を探しております。

 私、先に、実家の老朽化に伴い、近場で(実家近隣でです)中古一戸建て築浅物件(最大築10年)を探している旨、述べさせていただきました。条件は、以下のとおりです。

①中古一戸建て築浅物件(最大築10年)を買い叩く。

②既設分譲地内での再販物件。整地状況、上下水道、ゴミ集積場、その他インフラ整備が完璧なので、分譲地の場合は。少なくとも手抜きは無い。とは申せ、年間管理料は限りなくゼロに近い拠点である事。

③公開情報はほんの一握りである。地域不動産業界内でしか、知り得ない物件情報がたくさんあるので、地域でこれはと思った不動産会社各位とは、日頃から昵懇の仲とさせていただく。ただいまの次節ですと、お中元を持っていきます。

④とにかく、近隣を探す。車で、何回も巡りますし、足で稼ぐ。これはと思った空き家は、すぐさま、地域不動産会社へ問い合わせる。

⑤隣人はまともな人達であること(どの物件でもあてはまりますね)

⑥リフォームは買い取ってから実施。特に、太陽光発電システム(最低でも10kw)+蓄電池は必須。電力の自給を目指します。

⑦物件敷地内、カースペースは最低でも2台以上あること。

⑧事故物件では無い事(至極、当然でございます)

 分譲地内ですと、人目を気にして、売り物件なのに、「売り物件」の看板を掲げない物件が多いのですよ。しかしながら、地域不動産会社各位は、その情報を把握しておられる。

 話しが、少しそれますが、webで、100万円で山林を買った、古民家を買ったなんて方の動画が上がっていますが、あれはどうやって手に入れられたのでしょう。あの価格で。私、想像もつきません。知り合いの不動産会社社長も唸っていました。「うーん、全くわかりません」と。

 また、上物の話になります。「3Dプリンター住宅」なるものが、特に昨年以降、各方面で話題になっています。価格が安く、堅牢、断熱性にも優れている。また、工期も早い。これ、本格的に日本国内の標準住宅の工法として、認可されたら、業界が大変貌いたしますね。顧客(お施主様)にとっては、良いこと尽くめでしょう。

 となりますと、上記工法で、新築一戸建て物件を、発注したくなりますね(中古一戸建て築浅物件では無かったの)心が揺らぎます。

 いずれにいたしましても、今冬までには、目星を付けて引っ越したいと考えています。

 今回は、以上でございます。今後ともよろしくお願い致します。
https://scqr0811.space/ こちらのサイトにも是非、遊びに来て下さい。よろしくお願い申し上げます。


 

 


 

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