プロレス観戦時にいた「手拍子早男」
本日はヤングケアラーの支援団体の活動補助のため、職場に向かっています。
そのため、電車の中から記事を書いています。
昨日は全日本プロレスの大阪大会を観戦してきました。
タイトルマッチが3つもあり、大変熱い戦いでした!
写真も撮ったので、明日に投稿しようと思います。
今日は私の隣に座っていた気になる人について書きます。
タイトルで「手拍子早男」と名付けました。
流れ、見せ場無視して手拍子始めようとする人のことを揶揄しています。
例えば関節技が決まったらすぐに大きな手拍子!
技がぶつかってダブルノックダウンした途端に大きな手拍子!
みたいな感じです。
もちろん、他の人は手拍子しないタイミング。
なぜなら、プロレスラーの見せ場、新しい展開が始まったばかりだから。
レスラーの苦痛の叫びや技の重さなどを感じる間を潰す行為というか、すぐに次の展開を催促させるような手拍子に感じます。
何回か顔覗き込んでしまいました(笑)。
プロレスって間と流れが大切ですから、私としては迷惑行為に近い。
合わせて野次に近い声援もしていましたし、各団体が最近Xなどで呼びかけている観戦マナーなどについても考えさせられるものでした。
レスラーとプロレスに最大の敬意を。
本日は以上です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました♪
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